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クーポンスワップ(お客さまの外貨お受取り)

  • 本取引は、あらかじめ決められた利払日に、約定時に定めた為替レートにて異通貨の金利を交換する元本交換のない通貨スワップ取引です。

(お取引の一例)

本取引とUSD建ての輸入債務を組み合わせた場合

お取引の一例

メリット

  • お客さまの外貨建て債務等のお支払いに本取引を組み合わせた場合、約定時に定めた為替レートでのお支払金額を円貨で確定することができ、為替変動リスクを回避することができます。
  • 約定時の実勢の為替レートに比べて有利な(円高での) 外貨買いを、長期にわたり同レート(いわゆるフラット為替予約)にて予約したのと同じ経済効果をえられます。

リスク

  • 約定時に為替レートを確定してしまうため、実勢為替相場が反映されません。そのため、約定後の為替相場(米ドル円等)やその他市場の変動により、結果的に利払日の実勢為替相場と比較して高い為替レートが適用され、円貨ベースでのお受取合計額が円貨ベースでのお支払合計額よりも小さくなり、損失が生じるおそれがあります。

ご注意

  • 本取引は、原則として中途解約はできません。また、契約書の締結前であっても、電話等による約定の時点で契約が成立いたしますので、それ以降の中途解約はできません。
  • お取引開始時には、手数料等は必要ありません。
  • お客さまからのお申し出により弊社がやむを得ないものと認めて中途解約を行う場合、お客さまは清算金をお支払いいただく可能性があります。また、お客さまもしくは弊社の破産等の解約事由が生じることによる中途解約の場合にも、お客さまは清算金をお支払いいただく可能性があります。
    清算金は、本取引の締結に際して、弊社と第三者との間において行う(または、行うと通常想定される)通貨スワップ取引等を中途解約または契約内容を変更するに至ることにより、弊社に現実に生じるか、あるいは生じることが合理的に予想される損害、損失および費用等に相当する金額として計算されるため、現時点では合計額、上限額または計算方法をお示しすることはできません。なお、清算金は主に、日米等の市場金利の差異、約定レートと解約時点の為替相場(米ドル円等)、残存期間、割引率*等により計算されます。
    清算金は、基本的に市場金利および為替相場等の変化により変動いたします。そのため、中途解約を行う場合、市場の変動等による損失が生じる可能性があります。一般的には、日米等の金利差の拡大もしくは為替相場(米ドル円等)が円高に推移した場合に清算金が大きくなります。

    *割引率:お取引の将来のキャッシュフローを現在価値に割り引くために使用する利率

    詳しくはパンフレット(金融商品取引法第37条の3に基づき交付する書面)をご覧ください。
  • 本取引の締結後、弊社の経営・財務内容の著しい悪化の影響等により、弊社からお客さまへの金利等の支払不能が生じ、損失が生じる可能性があります。
  • 同条件でお受取りとお支払いの通貨が逆のクーポンスワップ取引を締結される場合の為替レートは、本取引の為替レートと異なります。
  • 本取引に関する会計・税務上の取扱いについては、あらかじめお客さまの公認会計士・税理士等に十分にご確認のうえ、ご判断ください。
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