週刊ダイヤモンド2016年12月31日・2017年1月7日号に次世代信託の広告記事が掲載されました。

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以下は記事からの転載です。
商品名、登場人物の所属等については、雑誌等掲載時点のものとなります。何卒ご容赦ください。

資産の承継は家族の絆を深め、思いをつなぐ

リテール企画推進部 玉置千裕

リテール企画推進部
玉置千裕

高齢の親から子、孫の三世代へ資産を承継させるために何ができるのか?その答えの一つが「信託銀行の利用」である。相続・贈与に関わる「次世代支援信託」だけでなく、資産運用や住宅ローン、不動産仲介のような現役世代向けのサービスも数多く提供している。

税制改正により2015年1月から相続税の基礎控除(非課税枠)が6割に縮小され、相続が身近な問題となってきた。親が高齢となる現役世代は、親の資産を受け継ぎ、子どもへ受け渡す「三世代」を視野に入れた対策を考える必要がある。

とはいえ現役世代の立場では、親に相続の話を持ち出すことはためらいがあるだろう。だが、親の将来の希望や考えを聞いてみる会話の中で、今後の資産管理のために信託銀行の商品を検討してはどうかという提案はしやすいはずだ。

三菱UFJ信託銀行は、相続・贈与の入り口商品として「次世代支援信託」を提供し、親子三世代のスムーズな資産承継を提案している。

相続型信託「ずっと安心信託」には、定時定額受け取りができる自分用と、一時金や定時定額受け取りができる家族用の三つの安心プランがある。自分用は年金補完目的で使え、プランを組み合わせることも可能だ。

リテール企画推進部の玉置千裕氏は「高齢になると財産の管理が面倒になったり、不安になるものです。『ずっと安心信託』を使うと、例えば自分のお金を毎月定額で生活資金口座へ振り込むことができます」と説明する。

親世代にとって、今後のマネープランの一つともなるものだ。そして相続が発生したときは、葬儀費用など急場に必要となるお金を、生前にあらかじめ指定した人へ渡すことができる。

預金の場合、原則として遺産分割の手続きが終わるまで引き出すことができないが、「ずっと安心信託」に預けたお金は、遺産分割の手続きが不要となるため、すぐに受け取れるのである。

信託銀行で願いを形にしておく

あるいは「お孫さまへの贈与をきっかけにしてはどうでしょう」と玉置氏は提案する。

教育資金贈与信託「まごよろこぶ」は、教育資金を一括贈与した場合、孫など1人当たり1500万円まで非課税になるという制度に対応した商品だ。実際の契約金額は、500万円以下のケースも多いという。

「相続対策だけでなく、お孫さまに十分な教育の機会を確保しておきたいという祖父母さまの願いも込められています」。

年間110万円までの非課税枠を活用したのが、暦年贈与信託「おくるしあわせ」だ。3親等以内の親族であれば誰でも指定でき、税務上の問題が発生しないよう、面倒な贈与契約の手続きや振り込みなど贈与の記録管理を任せることができる。この商品であれば、長い期間をかけても確実に資産承継が行える。

信託銀行は、面倒な手続きや管理を簡単にし、思いを確実に次世代へ承継するためのサポーターであり、現役世代にとっては相続・贈与により引き継いだ資産の運用や住宅ローン、住み替えなどの相談もできる、世代を超えて頼れるパートナーなのである。

インタビューの受け手

リテール企画推進部 玉置千裕
トラストファイナンシャルプランナー 1級ファイナンシャル・プランニング技能士