JMS(JAPAN MEDICAL SOCIETY)2017年2月25日発売号に掲載された記事をご紹介します。
以下は記事からの転載です。
商品名、登場人物の所属等については、雑誌等掲載時点のものとなります。何卒ご容赦ください。

独自の運用方法で長期運用をサポート「三菱UFJ信託ファンドラップ」

「三菱UFJ信託ファンドラップ」は、企業年金運用のノウハウを活用した2つのコースで顧客ニーズに合った長期安定運用をサポートするとともに、万一の時は家族が資金を受け取れる資産承継機能も付加できる。三菱UFJ信託銀行が手掛けるファンドラップの強みを受託運用部の高鍋部長が語った。

三菱UFJ信託銀行 受託運用部長 高鍋 朗氏

三菱UFJ信託銀行
受託運用部長
高鍋 朗氏

「リスクの抑制」を念頭に開発
面談でお客さまに合ったコースを提案
国内では超低金利が続いており、預貯金の利息だけで資産価値を守ること、殖やすことは非常に難しくなっています。そこで、一定程度の資金を安定的に運用する商品のニーズが高まっています。複数の投資信託をまとめて運用するファンドラップは、分散投資の実践だけでなく、個人では難しい市場の変化に細かく対応するプロの運用力を資産運用に活かすことができます。
三菱UFJ信託ファンドラップは、運用商品で最も気がかりな「お預かり資産の保全」を念頭に置き、長年の企業年金運用で培ったノウハウで長期安定運用を目指す商品です。「安定収益追求コース(1スタイル)」と「リスク分散コース(10スタイル)」があり、面談時にお伺いした運用目的やリスク許容度などに応じてお客さまに合ったコースをご提案いたします。

図表1 安定収益追求コースの投資行動

「安定収益追求コース」は、相場の大きな下落による影響を抑え、できるだけ損失を回避したいとお考えの方に合った商品です。リーマン・ショック以降マーケット環境は不安定になっており、年金運用でも損失を一定程度に抑えるニーズが高まっています。
同コースは、このニーズに応えるために当社が開発した独自の運用手法を用いています。マーケット下落のシグナルに応じて株式の組入比率を下げることで、株式市場下落時の損失をできるだけ抑えます。一方で、持続的に相場上昇が見込めるときは株式比率を徐々に高めていきます(図表1)。昨年の英国国民投票(ブレクジット)や米大統領選後の動きでこの運用手法の有効性が実証されています(図表2)。
「リスク分散コース」は、さまざまなファンドに分散投資することで収益のブレを小さくしつつ、中長期で市場の成長を享受します。2つのコースともに組入投資信託の購入時手数料がかからず、運用開始日から2年を経過した後、報酬率を割引きする制度があります。

図表2 ファンドラップ各コースの運用実績

簡単な手続きで資金を受け取る「資産承継特約」も付加できる

信託銀行に資産をお預けいただくお客さまの多くは、「万一の備えも含めてプロに任せたい」「資産運用のアドバイスを聞きたい」というニーズをお持ちです。当社のファンドラップは、ご家族が簡単な手続きで資金をお受け取りいただける「資産承継特約」も付加できます。また、運用担当者が直接ご説明する運用報告会を半年ごとに開催しており、皆さまの資産運用にお役立ていただいております。将来を見据えた資産の運用・管理が信託銀行の強みです。
三菱UFJ信託ファンドラップを通して、何世代にもわたる資産運用をお考えになってみてはいかがでしょうか。

お申込み金額が一定金額以上のお客さまについては、お客さま専任の運用担当者がオーダーメイドの運用提案をさせていただくワンランク上の商品もご用意しております。

<「三菱UFJ信託ファンドラップ」についてのご留意事項>三菱UFJ信託ファンドラップにおけるリスクについて
三菱UFJ信託ファンドラップ(以下、「ファンドラップ」といいます)は、国内および外国の株式や債券等に投資する投資信託を投資対象としておりますので、お受取り金額が投資元本を下回ることがあります。これらの運用成果は全てお客さまに帰属します。投資対象とする投資信託の基準価額の変動要因には、価格変動リスク、信用リスク、流動性リスク、カントリーリスク、外貨建資産に投資する場合は為替リスク等もあります。
お客さまにご負担いただく報酬・費用等について
お客さまにご負担いただく報酬・費用等には、投資一任運用に係る報酬(ファンドラップの報酬)と、投資対象に係る費用(投資対象とする投資信託に係る費用)があります。報酬・費用等の合計はこれらを足し合わせた金額となります。(1)投資一任運用に係る報酬:報酬には、固定報酬型と成功報酬型があります。お預り財産の時価評価額に対して、固定報酬型は最大1.512%<年率、消費税を含む>を乗じた額の固定報酬(残高手数料および投資顧問料)を、成功報酬型は最大1.296%<年率、消費税を含む>を乗じた額の固定報酬に加え、前年の年間運用成果(超過収益分)に対して10.8%<年率、消費税を含む>を乗じた額の成功報酬(ただし、日次時価平均残高の1.08%<年率、消費税を含む>を上限とする)をお支払いただきます。(2)投資対象に係る費用:投資対象とする投資信託については、以下に定めるお客さまの負担する費用が発生します。①運用管理費用(信託報酬)/組入投資信託ごとに運用管理費用(信託報酬)および信託事務の諸費用(監査費用含む)等、間接的にご負担いただく費用が設定されており、日々の基準価額に反映されています(運用管理費用(信託報酬)は、各組入投資信託の信託財産の純資産総額に対して、最大2.20%<年率、消費税を含む>)。 ②信託財産留保額/組入投資信託によっては、信託財産留保額が設定されており、換金する際にご負担いただく場合があります(換金時の基準価額に対して、最大0.50%)。信託報酬等の諸費用や信託財産留保額の詳細については、「運用計画書」に個別銘柄毎の具体的な料率を記載しています。これらの報酬・費用等の合計額および上限額については、資産配分比率、運用状況、運用実績等に応じて異なるため、具体的な金額、計算方法を記載することができません。くわしくは、契約締結前交付書面、運用計画書等でご確認ください。
三菱UFJ信託ファンドラップに関するその他重要事項について
●新規ご契約は500万円以上1万円単位、追加入金は100万円以上1万円単位でお申込みいただけます。●ファンドラップでは、投資一任契約に基づく運用を行います。預金とは異なり元本および利回りの保証はありませんので、運用成果は全てお客さまに帰属します。また、預金保険制度ならびに投資者保護基金の対象ではありません。ただし、別途開設するファンドラップ預り金管理口座は預金保険制度の対象となります。●ファンドラップのお申込みにあたりましては、事前に契約締結前交付書面をお渡しいたしますので、内容をご確認ください。●ファンドラップには、クーリング・オフ制度は適用されません。
《資産承継特約に関する重要な事項について》
●資産承継特約(以下、「本特約」といいます)を付加するファンドラップのご契約金額は、500万円以上1万円単位です。●本特約を付加できる上限金額は、ファンドラップご契約金額※3,000万円とします。ただし、「ずっと安心信託」ご契約者さまは、「ずっと安心信託」受託金額とファンドラップご契約金額の合計を5,000万円までとします。そのため、本特約を付加できる上限金額が3,000万円を下回る場合があります。※初回契約金額に追加入金総額を加算し、一部出金総額と定時定額払戻総額を減じたもの。●お受取人は、贈与者さま(ファンドラップご契約者さま)の推定相続人からご指定いただきます。●本特約の効力は、当社所定の審査を経て、資産承継特約の付加日を当社が記入した時に生じます。また、当社所定の審査の結果、特約が付加されない場合があります。●本贈与契約の締結により、これより前に作成した遺言書などが影響を受ける場合があります。●当社がお受取人にお支払をした後、遺言書等の存在が明らかになるなどして本贈与契約が無効と判明した場合でも、当社はそれによって生じた損害等責任を負いません。●お受取人にお支払するまでの間に、以下の事項が生じたとき、当社はお受取人およびその他の方に対し、お支払を拒むことができ、当社は遅延損害金その他の責任は負いません。(1)当社がお受取人の権利について争いがあること(お受取人が遺留分減殺請求を受けたことを含みます)を知った場合、お支払には当該争いのある当事者間の合意または確定判決等が必要となります。(2)当社が「受贈の確認書」(当社所定の書類)の内容に疑義があると判断した場合は、お支払には相続人全員の同意が必要となります。●特約が付加されず、または解除された場合には、ファンドラップを換金した資金のお支払は、当社の通常の相続手続きにより行います。●「遺留分」について(1)「遺留分」とは、一定範囲のご相続人が当然取得できるものとして、民法が定めている最低限度の相続分をいいます。(2)お客さまにご相続が開始した際に、「お受取人」が受け取る一時金の金額などにより、他のご相続人の「遺留分」を侵害してしまう場合があります。この場合、結果としてお客さまにご指定頂いた「お受取人」がご指定された受取割合に応じた金額を受け取れない可能性があります。(3)「遺留分」を侵害した場合、その侵害された部分について、そのご相続人からの請求(遺留分減殺請求)があった場合、当社は所定の確定判決等の書面が提示されるまでお支払は行いません。(4)ご契約後、ファンドラップで運用しているご資金以外の財産が大幅に減った場合は遺留分侵害が生じる可能性が高くなることが想定されるため、ファンドラップの一部出金などのお手続きを取ることをお勧めいたします。●資産承継特約のお申込みにあたりましては、「資産承継特約兼贈与契約書」およびお客さまにお渡しする[「三菱UFJ信託ファンドラップ資産承継特約兼贈与契約書」のお申込みにあたって]の記載事項をご確認ください。
商号等:三菱UFJ信託銀行株式会社登録金融機関 関東財務局長(登金)第33号 加入協会:日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会
平成29年2月17日現在
当資料のご留意事項
・当資料は金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。・当資料の内容は作成時点のものであり、将来予告なしに変更されることがあります。・当資料は信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。・本資料は、お客さまへの運用の実績もしくは運用に関する情報をご提供するものであり、特定の有価証券または取引を推奨するものではありません。・本資料に掲載されている数値・見解等は過去のデータ等に基づくものであり、将来の成果を示唆・保障するものではありません。

インタビューの受け手

受託運用部長 高鍋 朗

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