Dprime Lab #01
AJB Co. × Dprime

地球環境に配慮した、
美味しいクラフトビールを求めて。

多種多様なユーザーデータを活かし、
フードロス削減に取り組むブルワリー
AJB Co.とともに、
廃棄予定食材を用いた
アップサイクルなビールを開発していく。

クラフトビールの新境地を切り拓く、
共創プロジェクトが
今、始まります。

プロジェクトの流れ

  • 1.Dprimeでプロジェクト参加者募集開始【4月】

  • 2.ビールプロトタイプ送付
    【8月予定】

    ※プロジェクト参加者の中から抽選で
    600名に送付

    ・クラフトビール・プロトタイプを試飲いただきます

    ・アンケートにご回答いただきます

  • 3.完成披露イベント【10月予定】

  • 4. 販売開始【10月予定】

プロジェクト動画

第1話
ビール開発プロジェクト 始動

この機会でしか得られない情報とともに、新たな製品開発に取り組むAJB Co.とチームメンバー。今までにないユニークなプロジェクトがついに始動します。

第2話
ビール・パイロット版完成!

ユーザーデータをもとに、クラフトビールの開発をスタート。廃棄予定食材を活かした、4種類のパイロット版ビールが完成しました。

ビール・パイロット版完成

ビール・パイロット版完成

多種多様な味わいが
楽しめる4種のビール。

Dprimeが抱える多彩なユーザーから得た貴重なデータを参考に、廃棄予定食材をアップサイクルした4種のクラフトビールを開発しました。色や香り、飲み口やアルコール度数。すべてに特徴を際立たせることで、クラフトビールマニアだけでなく、普段からビールを愛飲される方、お酒が少し苦手という方まで楽しめる幅広い味がそろいます。

ビール・パイロット版 A

  • ビールタイプ:Berliner Weisse
  • 廃棄予定食材:グレープフルーツジュース
  • アルコール度数:3.5%
  • ビールタイプ:Berliner Weisse
  • 廃棄予定食材:グレープフルーツジュース
  • アルコール度数:3.5%

フルーツの風味が際立つ、
上品な味わい。

サワーエールの一種ベルリナーヴァイセに、農薬節約栽培された宮崎県産グレープフルーツジュースと沖縄県産ハイビスカスの廃棄予定食材を使用。フルーツ本来の上品な甘酸っぱさとモルトのふくよかなボディが際立つビールは、カクテルのように苦味が少なく、飲みやすい味わいです。

ビール・パイロット版 グラフ
ビール・パイロット版 グラフ

ビール・パイロット版 B

  • ビールタイプ:Kölsch
  • 廃棄予定食材:グレープフルーツピール
  • アルコール度数:5%
  • ビールタイプ:Kölsch
  • 廃棄予定食材:グレープフルーツピール
  • アルコール度数:5%

キレのある「生ビール」かのような喉越し。

ラガーのようにすっきりとした味わいと喉越しが楽しめるクラシカルなケルシュに、農薬節約栽培された廃棄予定食材の宮崎県産グレープフルーツを掛け合わせたハイブリッドビール。抜群なキレと繊細で爽快なシトラスの味わいが加わり、暑い季節にぴったりな飲み心地に仕上がりました。

ビール・パイロット版 グラフ
ビール・パイロット版 グラフ

ビール・パイロット版 C

  • ビールタイプ:Imperial Stout
  • 廃棄予定食材:カカオハスク
  • アルコール度数:9.5%
  • ビールタイプ:Imperial Stout
  • 廃棄予定食材:カカオハスク
  • アルコール度数:9.5%

濃厚で飲みごたえのある、
ご褒美ビール

チョコレート製造において、最も廃棄されるカカオハスク(外皮)をアップサイクルした香り高いインペリアルスタウト。モルト由来のロースト風味とカカオの香り、バランスの取れた甘みが絶妙。アルコール度数は高いものの、滑らかで濃厚な口当たりが癖になる、デザートのような一杯です。

ビール・パイロット版 グラフ
ビール・パイロット版 グラフ

ビール・パイロット版 D

  • ビールタイプ:IPA
  • 廃棄予定食材:パイナップルジュース
  • アルコール度数:8%
  • ビールタイプ:IPA
  • 廃棄予定食材:パイナップルジュース
  • アルコール度数:8%

クラフトビール好きも楽しめる、
新しいIPA。

ジューシーでホッピーなコンテンポラリーIPAに、農薬節約栽培された沖縄県産パイナップルの廃棄予定食材をアップサイクルしたビール。ホップ由来のフルーティーな香りと、パイナップルの甘酸っぱい香りが混ざり合いながらも、深みのあるモルトの特徴をしっかりと感じられる仕上がりです。

ビール・パイロット版 グラフ
ビール・パイロット版 グラフ
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プロジェクトの参画方法

    ※現在プロジェクトの新規参加募集は
    終了しております。
    たくさんのご応募ありがとうございました。
    その他のオファーをお楽しみください。

Dprime

「Dprime」のダウンロードはこちらから

プロジェクトメンバー

多種多様なユーザデータをもとに、
アップサイクルな
ビール開発に取り組むプロジェクトメンバー。

  • 開発担当
    AJB Co. 創業者
    トーマス・リヴシー
    リヴシー絵美子
    開発担当 AJB Co. 創業者
    トーマス・リヴシー/リヴシー絵美子

    ビールの可能性を広げていく。

    野沢温泉でバーを2店舗営業しているのですが、そこに来店いただく方の多くは、クラフトビールがお好きな方やリピーターのお客様。正直なところ、クラフトビールを飲まない方へのリーチアウトには難しさを感じていました。ビール市場で2%にも及ばないニッチなクラフトビールではありますが、今回のプロジェクトを通して、その魅力を伝えることができますし、まだ飲んだことがない方や苦手だと感じていた方からのフィードバックをもとに商品開発を行える。画期的でユニークな取り組みの始まりが、今から楽しみで仕方ありません。

    商品開発と一緒に楽しむコミュニティ。

    クラフトビールには、造る側と飲む側が同じ商品を媒体にして、“この味はどうだ”とか、“どのように造られている”だとか、 あらゆる情報をシェアするコミュニティが自然と形成されていく面白さを持ち合わせています。Dprime Labでは、商品開発の過程を楽しみながら、参画いただく方々とやり取りを交えることができる新しい試みだと思います。環境問題に配慮した美味しいビールを造り上げるプロセス、その上で生まれるコミュニティを一緒に盛り上げていきたいですね。ぜひたくさんの方にご参加いただけたら、私たちも嬉しいです。

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  • 廃棄予定食材リサーチ担当
    一般社団法人530(ゴミゼロ)
    中村 元気
    廃棄予定食材リサーチ担当 一般社団法人530(ゴミゼロ)
    中村 元気

    フードロスについて知ること。

    生活の中で出るものから、生産者の作りすぎや納品途中で傷がついてしまい販売できなくなったもの、スーパーでの売れ残りまで。フードロスには、さまざまな領域と段階があります。私は、消費者と生産者間の心理的な壁、距離感というものが大きく関係しているのではないかと考えています。我々が普段食べているものがどのように生まれ、生産者たちがどういった想いで作っているのか、それらを日常的に感じられる瞬間は少ない。フードロスという問題は、食のありがたみが薄れていくことで起きてしまうのではないかと思っています。

    ビールをひとつのきっかけに。

    ビールを美味しく飲むだけでは、フードロスに対する根本的な解決には至らないかもしれません。まずは、今回のプロジェクトや開発過程について、多くの方々に知ってもらうこと。私たちが意図するところは、そこにあります。自分自身の暮らしや仕事の在り方、今後について見つめ直すことで、問題解決につながる機会や可能性が生まれます。アップサイクルされたクラフトビールを美味しくいただきながら、皆さんの生活の中に小さなアクションを起こしていく、そういったきっかけのひとつになれたらいいなと思っています。

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  • Dprime担当
    三菱UFJ信託銀行
    中田 優心
    Dprime担当 三菱UFJ信託銀行
    中田 優心

    データに見る、個性を活かして。

    個人の嗜好や属性も然り、Dprimeに集まるデータには、さまざまな個性があります。その皆さんの味覚や好みに寄り添った商品作りがしたいと、DprimeLabというプロジェクトを立ち上げました。そういった商品開発に情熱を注がれていたのが、今回のパートナーであるAJBさんです。多様なユーザーデータをもとに、レシピを調整していくなど、今までにないクラフトビールが造れるのではないかと考えています。ビールが好きな方も、苦手意識がある方もご参加いただきながら、ご自身に合う一杯を、この機会に見つけていただけたら嬉しいです。

    情報が価値に変わる体験を。

    今回のプロジェクトでは、ご自身の意思で提供されたパーソナルデータが、廃棄食材を使った“新感覚クラフトビール”という、新たな価値に変わっていくプロセスを楽しんでいただきたいと思っています。 小さな一歩ではありますが、フードロス削減など、社会が抱える課題そのものについて、より多くの方に認識してもらえる機会でもあります。課題解決に立ち向かう商品開発に貢献できることや、自分好みのクラフトビールに出合えるきっかけとしても。 今までにない情報銀行ならではの体験を、味わっていただければと思います。

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プロジェクトパートナー

フードロス削減に取り組むプロジェクトに欠かせない、
廃棄予定食材を提供してくださるパートナー。

  • 有限会社 緑の里りょうくん
    代表取締役
    田中 良一
    有限会社 緑の里りょうくん
    代表取締役 田中 良一

    国産・農薬節約栽培で
    育てるということ。

    純国産のみかんやグレープフルーツを作り始めて46年が経ちます。農薬を減らしながら品質を保持するには、果物が何を訴えているのかを日々観察し、会話することが欠かせません。甘さを求められないグループフルーツですが、国産のものはもぎたてなので、ジュースが多く、少しの甘さと丁度良いほろ苦さを感じます。農薬節約栽培では、回青現象や虫たちがかじった傷によって規格外とされてしまうこともありますが、本来虫は香りが良く、甘さが濃厚なものに寄ってくるもの。この傷は、美味しさを証明してくれる印でもあるんです。

    ロスがロスにならない努力を。

    日本が高度経済に入った頃は、とにかく農薬をいっぱい使って整えられた見た目が綺麗なものが求められていました。それらは見栄え良く、果物専門店やデパートに並べられている規格品という感じ。自然に育つものを無理矢理基準に合わせること自体が問題ですよね。実は小さいサイズだからと廃棄されるものが一番美味しかったりするので。ロスがロスにならないでいる努力が必要です。今回ご一緒するプロジェクトは、お金にならないからと捨ててしまうのではなく、規格外となるものをどう売るかの工夫のひとつ。廃棄予定食材の流通や仕組みを見直す機会になっていけば嬉しいです。苦味繋がりで、きっと美味しいビールになるんじゃないかと思っています。

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  • ダンデライオン・チョコレート・
    ジャパン株式会社
    コーポレートセールス
    マネージャー
    物江 徹
    チョコレートチーム
    マネージャー
    古野 真理子
    ダンデライオン・チョコレート・ジャパン株式会社
    コーポレートセールス マネージャー 物江 徹
    チョコレートチーム マネージャー 古野 真理子

    すべての工程に
    人の想いを乗せていく。

    ダンデライオン・チョコレートは、カカオ豆からチョコレートバーになるまでの一連の工程をすべて自社ファクトリーで行う、Bean to Barという伝統的な製法にこだわっています。特別な機械を使っているわけではなく、材料もシングルオリジンのカカオ豆とオーガニックのきび砂糖のみ。天候や季節によって、ローストの加減も変化していくので、自分たちの舌の感覚を頼りに、スタッフ間で話し合いながら品質を維持しています。ひとつひとつの工程を理解しながら、人の想いをのせていけるシンプルな製法だからこそ、口に入れた瞬間、カカオ豆が持つ産地特有のフレーバーがダイレクトに感じられます。

    カカオはハスクが秘める
    可能性を信じて。

    Bean to Barの製法の中で、唯一未利用食材であり、廃棄せざるを得なかったのが、カカオの種に付いている外皮「カカオハスク」です。カカオ豆を10kgローストすると約30%も出てしまうもので、今回お声がけいただいたプロジェクトで活かしていただけることをとても嬉しく思っています。
    使用いただくドミニカ共和国のカカオ豆は、チョコレートフレーバーが強く、フルーティーで爽やかな香りが特徴です。ビール本来の苦味が緩和され、みなさんが飲みやすいアップサイクルなビールに仕上がるのではないかなと。今からとても楽しみですね

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AJB Co. 会社紹介

長野県野沢温泉の山の麓を拠点とするマイクロブルワリー。野沢温泉の良質な湧き水と、世界中から厳選した最高品質の自然原料のみを使い醸造しています。

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