本文へ移動

MUFG FUNDOOR
お客さまの声
(株式会社 Diarkis)

株主総会の工数を
3時間削減。
MUFG FUNDOORで、
煩雑な管理から
解放されました。

株式会社 Diarkis(ディアルキス)は、大規模かつ低遅延なリアルタイム通信を実現する通信基盤ソフトウェア「Diarkis」を提供しています。今回は、同社の代表取締役CFOの高尾さまに、「MUFG FUNDOOR」導入の経緯と導入後の変化、活用方法について伺いました。

事業内容、担当領域について

MUFG FUNDOOR

本日はありがとうございます。まず、御社の事業内容について教えてください。

Diarkis

高尾さま

Diarkisは、『ユーザー同士を、ネットワークで繋ぐ時に使うソフトウェア』を提供しています。特に、ゲーム業界で使っていただくことが多いですね。

ゲーム業界は、オンラインでの対戦や協力プレイが主流となっています。もちろん、ゲーム中に通信が切れるのは以ての外ですし、通信の遅延も大きな問題です。ユーザー満足度にも大きく影響します。

弊社のソフトウェアでは、実際にゲームが始まった時に通信を効率化して、冗長性を確保することが可能です。今後はゲーム会社に限らず、一瞬の通信不備が致命的となるコネクティッドカーや産業用ドローン、遠隔医療等、さまざまな場面での活用を進めています。

(HP:https://www.diarkis.io/ja

MUFG FUNDOOR

高尾さまの管掌領域について教えてください。

Diarkis

高尾さま

現在はCFOとしての役割に注力しています。共同代表ということもあり、経営上の意思決定をする業務を行いつつ、業務執行に関して言えばファイナンスやコーポレート、人事、労務、総務といった領域も私の管掌領域になりますね。

MUFG FUNDOOR導入のきっかけと、決め手

MUFG FUNDOOR

MUFG FUNDOOR導入のきっかけを教えてください。

Diarkis

高尾さま

導入は去年の秋口からですね。株主総会や取締役会のオペレーション、資本政策の管理、株主への通知、SOの管理といった場面でMUFG FUNDOORを使っています。

取締役会設置会社に移行するにあたって、月次の取締役会運営をどのように進めるか、ちょうど検討している時に三菱UFJ信託銀行の担当者より紹介を受けました。

また、導入にあたって、セットアップも手厚くサポートしていただきました。データの移行は最初のハードルになってしまうので、その点をサポートしていただけたのは本当に助かりました。

導入前は、複数ツールで管理が煩雑になっていた

MUFG FUNDOOR

導入前はどのような課題がありましたか?

Diarkis

高尾さま

たとえば株主総会の場合ですが、これまで招集通知の送付をメールで、委任状の回収をDocuSignで、回収した委任状の管理をGoogle Driveでと、管理が煩雑になっていることに課題を感じていました。

株主にメールを送って、ちゃんと見てもらえているのかもわからないですし、何より送付ミスといったリスクを下げるためには、システム化しなければと思っていました。MUFG FUNDOORであれば、招集通知を開封したかどうかも確認できますし、システムですから送付ミスといったリスクも格段に下げることができます。

資本政策表も、弊社のストックオプションの内容が複雑ということもあり、従来のスプレッドシートでの管理に限界を感じていました。

導入後、マインドシェアを大幅に削減

MUFG FUNDOOR

MUFG FUNDOORを導入されて、具体的にはどのような変化がありましたか?

Diarkis

高尾さま

MUFG FUNDOORで付与調書をパッと出せたのは、凄く良かったですね。
税理士さんとのやり取りも少なく済みました。通常であれば何度か確認を受けるのですが、今回はスムーズに終わりましたね。

株主総会は、一回あたり3時間くらいの工数削減ができたと思います。これまでは、メール作成やDocuSignを設定、タスク化した作業を別メンバーに引き渡すなど、多くの工程が発生していました。これらが一気に不要になったのは非常に大きい変化です。

万が一、修正があった際の株主への通知もそうですし、そもそも修正がないように対応しなければなりません。MUFG FUNDOORを利用することで、そういったマインドシェア(精神的負荷)を大幅に削減できたと思います。

MUFG FUNDOOR

取締役会設置会社へ移行されたばかりでの導入だったかと思いますが、問題なくご利用できていますか?

Diarkis

高尾さま

はい、取締役会でもスムーズに利用を開始することができました。取締役会機能に限らずですが、MUFG FUNDOORは直感的に使えるのですぐに慣れましたね。ほかの役員も、同じように感じていると思います。

今後のMUFG FUNDOORに期待すること

MUFG FUNDOOR

今後のMUFG FUNDOORに、期待することを教えてください。

Diarkis

高尾さま

どんどん機能を拡充していただき、MUFG FUNDOOR内で全て完結できるようになると良いですね。システムで管理すればミスも減りますし、株主管理も楽になります。今後も、コーポレートアクション周りの機能拡充を期待しています。

MUFG FUNDOOR

最後に、MUFG FUNDOORの利用を検討されている企業さまに向けて、メッセージをお願いします。

Diarkis

高尾さま

私個人の体感ですが、コスト削減、マインドシェアの2点において、導入前後で大きな差がありました。

私のように『一人でコーポレートをやらなければならない方』にとっては、強い味方になると思います。『一人コーポレート』に限らず、規模の大きい会社でも引き継ぎが楽になりますし、権限管理も人数が多ければ多いほど真価を発揮すると思います。

最後になりますが、なぜマインドシェアが高いかというと、やり直しコストが非常に高い領域だからなんですね。「押印を忘れてました」といったケースでは、場合によっては退任済みの役員にまで押印をお願いしなければならないこともあります。

万が一ミスを起こした場合に、コストが大きいんですね。システム化によってミスを未然に防ぐ、というのは非常に重要だと思っています。

MUFG FUNDOOR

本日は貴重なお話をありがとうございました。