三菱UFJ信託銀行の責任投資方針

三菱UFJ信託銀行(以下、弊社)は、機関投資家として責任投資原則(PRI)の趣旨に賛同し、ESGの要素を考慮した投資に取り組んでいます。その背景には、国内最大級の受託運用機関として、責任投資へのたゆまぬ研鑽を重ね、社会や環境により良い影響を及ぼすと共に、中長期的な成長を阻害する課題を投資先と解決し、持続可能な社会の実現に寄与することが、事業活動を通じた企業の社会的責任であると考えています。この考えは弊社の企業理念にも通じます。弊社は責任ある投資家として、すべての運用資産において持続可能な社会の実現のみならず、中長期的なリターンの向上と市場全体の持続的な成長を目的として責任投資に取り組み、私たちの目指す姿である「安心・豊かな社会」の実現を目指していきます。

「責任投資方針」(2021年3月改定)(1,248KB)

三菱UFJ信託銀行 責任投資報告書

三菱UFJ信託銀行は、2019年5月に「MUFG AM 責任投資ポリシー」を公表し、投資している全資産においてESGを考慮した運用を実施することを表明致しました。上記を踏まえ、本年からは、昨年までの伝統資産を中心とした『スチュワードシップ報告書』の内容に加え、弊社の責任投資に対する活動の報告を充実化させ、『責任投資報告書』として発行致します。弊社は、当報告書掲載の『Responsible Investment Drives the Future』をキーコンセプトとし、責任投資を通じて、「安心・豊かな社会」「お客様とともにある未来」の創出に貢献します。

責任投資報告書(フルレポート)2019年7月〜2020年6月)(11,416KB)

MUFG ファースト・センティアサステナブル投資研究所

傘下の資産運用会社First Sentier Investorsと共に、サステナブル投資における協働コミットメントの一環として、MUFG ファースト・センティア サステナブル投資研究所を開設し、リサーチ情報を提供しております。下記リンクから研究所ウェブサイトをご覧いただけます。

MUFG ファースト・センティア サステナブル投資研究所

PRI(責任投資原則)の年次評価(2020年アセスメント結果)

「責任投資原則」は、“環境上の問題・社会の問題・企業統治の問題”が投資パフォーマンスに影響を及ぼすとの前提に立ち、世界の大手年金基金や運用機関等の機関投資家が投資判断の意思決定プロセスにおいて受託者責任の範囲内で、“環境上の問題・社会の問題・企業統治の問題”の視点を取り入れることを目的として策定されました。
 弊社は、国内最大級の受託運用機関として、投資活動を通じて社会や環境により良い影響を及ぼすことで持続可能な社会の実現に寄与することが、事業活動を通じた企業の社会的責任と考え、「責任投資原則」に署名し、取り組み姿勢を国内外に表明しています。
 また、PRIは、6原則に対する対応状況を、署名団体の自己報告に基づいて評価(A+〜E)しています。私たちは2年連続で主要項目すべてA+を獲得しており、今回から参加した外部委託においても幅広い資産でAランクを獲得しています。

6つの原則

PRIアセスメント結果