多様な人材が活躍できる企業風土の取り組みのご紹介

  • 多様な人材が活き活きと活躍できる風土醸成を目的に、「イクボス運動」を展開しています。

社長をはじめとする全常務役員、執行役員、部店長がイクボス宣言を実施し、部下一人ひとりの働き方の多様性を尊重し、最大限にその力を引き出せる管理職を目指しています。
また、社員のイクボスへの理解を深めることに加え、当社のカルチャー改革を推進することを目的に、定期的にイクボス宣言の実施、イクボスワークショップ、イクボスセミナー、アンコンシャス・バイアス研修等を開催しています。部下や後輩の多様な意見やアイディアを活かして組織として最大のパフォーマンスを発揮するためのマネジメント手法や部下・後輩育成のためのヒントを得る場を提供しています。

【当社イクボスの定義】
部下の「育児の応援」に限らず、「部下育成」全般に注力し、部下一人ひとりの働き方の多様性を尊重し、最大限にその力を引き出せる管理職

社員(部下)に対して:職場で共に働く部下・スタッフのキャリアと人生を応援し、
組織に対して:組織の業績も結果を出しつつ、
自分に対して:自らも仕事と私生活を楽しむ

イクボスワークショップの様子
イクボスワークショップの様子

サステナビリティレポートもあわせてご覧ください
https://www.mufg.jp/csr/report/index.html