「つかえて安心」は、資金管理をサポートするしくみについて特許※を取得しています。
※特許第6876666号
「つかえて安心」は、資金管理をサポートするしくみについて特許※を取得しています。
※特許第6876666号
万が一、
あなたが認知症になってしまった時……。
あなたの銀行口座は、
「凍結」されてしまう可能性があります。※
口座凍結は認知症と判断された場合に発生するものではありません。
金融機関が、ご本人の意思確認ができないなど、判断能力が著しく低下していると判断した場合です。
もしも口座が凍結されてしまうと、
こんな事態が
起こるかもしれません。
口座が凍結されたご本人
口座が凍結された方のご家族
自分と、そしてご家族のためにも、
元気な今こそ
「認知症時の資産管理」について
考えておくことが必要です。
そこでおすすめしたいのが……
三菱UFJ信託銀行から誕生!
万が一認知症になっても、
今まで通りに自分らしく
お金を使い続けるための
画期的なしくみです。
資金の払い出しはかんたんアプリで
いつでもどこでも手続きが可能。
それぞれのご家族の暮らしに合わせて、
便利にご利用いただいています。
(代理人さまが離れて暮らしている場合も
お手続き可能です)
どんな使い道でも大丈夫!
たとえば、こんな用途が人気です。
気軽に払い出せるから普段使いに最適!
ご利用額の多くは3,000円未満です。
ご家族みんなで考える方、増えています。ご利用者さまの
「安心のお声」を紹介します。
お金の管理が難しくなっていると
感じていました。
ご本人80代・女性
近ごろお金の管理が難しくなってきているのを、肌で感じていました。認知症になった時に息子に生活費の立替えをさせるのは忍びないですし、何か方法はないかと考えていたんです。後見人制度なども考えましたが手続きが複雑で……。つかえて安心なら息子がお金を管理してくれますからね。手続きも比較的簡単なので、この商品に決めました。
成年後見人、
家族信託も検討しました。
ご本人70代・男性
同じ年の妻が若年性認知症になってしまった時の経験から、いざという時の資産管理に不安を感じていました。成年後見人や家族信託も検討してみましたが、かかる時間や費用を考えるとなかなか難しくて……。この商品なら安心ですし、みまもり機能や家族の閲覧機能、履歴を保存できる機能もあるんですね。かゆいところに手が届くのがありがたいです。
母の認知症で苦労した経験から、
決めました。
ご家族50代・女性
いい商品ですね。母が認知症になっているので、父には元気なうちにこういった商品を申し込んでもらいたいなと思いまして。父にもパンフレットを見せて、理解してもらいました。同居はしているのですが、今後入院費や治療費がかかってきたときに備えておきたいと思います。手数料はかかりますが、今後の心配を考えたら納得できます。
平均寿命が長くなってきている今こそ、
認知症との付き合い方を
考えてみませんか?
ご本人、そしてそのご家族も、
ともに安心して暮らせる
環境づくりを。
国立研究開発法人
国立長寿医療研究センター 病院長 鷲見幸彦先生
1本人の正面の
やや低い位置に座る
視野が狭い方は、横や後ろから突然声がすると恐怖を抱くことも。
目を合わせやすい位置から話しかけましょう。
2まずは話を
聞く姿勢を示す
同じ話でも、できるだけ最後まで聞くようにしましょう。
話を遮ると、否定されたと感じてしまうこともあります。
3はっきりと
わかりやすく話す
短い文言で、穏やかに話すようにしましょう。
耳が遠い場合は聴覚補助具の活用もおすすめです。
4身体の一部に
触れながら話す
ご家族であれば、手を軽く握るなど優しく触れながら話すことで、安心感を持ってもらいやすくなります。
人生100年といわれる時代。
いくつになっても楽しむことを忘れずに、
あなたとご家族に、
豊かな毎日を送ってほしいから。
三菱UFJ信託銀行が本気で考えた
お金を安心して「つかえる」しくみを、
ぜひご検討ください。
「代理出金機能付信託 つかえて安心」は、
2019年日経優秀製品・サービス賞
最優秀賞(日経ヴェリタス賞)
の受賞商品です。
日経ヴェリタス賞とは、毎年1回、日本経済新聞社が独自に候補となる
新製品・サービスを選定し、特に優れた製品・サービスを表彰するものです。