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健康経営の実践

Health management

三菱UFJ信託銀行の
健康経営への取り組み

健康経営宣言
三菱UFJ信託銀行は、コーポレートメッセージ「人をつなぐ。未来をつなぐ。」の下、
お客さまや社会の 大切な想いを未来につなぐ存在であり続けるため、さまざまな社会課題の解決を通じて持続可能な未来の実現に向けた活動を行っています。
その実現には、役職員一人ひとりが心身ともに健康であることが何よりも大切との考えに基づき、当社は「健康経営」を実践し、役職員ならびにご家族のウェルビーイング向上に取り組み、社会やお客さまからの信頼や期待に一層お応えしてまいります。

三菱UFJ信託銀行株式会社
取締役社長 窪田 博

推進体制

推進責任者の取締役常務執行役員の指揮の下、社員相談室、人事部ならびに経営企画部が推進主体となり、 健康保険組合と緊密な連携をとりながら、さまざまな施策に取り組んで参ります。
推進体制
ご参考 MUFGの健康経営について
MUFG健康経営サイト

目標

健康経営目標
プレゼンティーイズムの低減※115%以下
アブセンティーイズムの低減※21%以下
ワークエンゲージメントの向上※370%以上

健康課題の改善目標
定期健康診断受診率の100%維持100%
2次検診受診率の引き上げ45%以上
特定保健指導実施率の引上げ70%以上
喫煙者率の引下げ10%以下

  1. プレゼンティーイズム(健康問題が理由で生産性が低下している状態)は、東大1項目版を用いた従業員調査(パルスサーベイ)を基に算出。数値が低いほど生産性が高い。
  2. アブセンティーイズム(健康問題による休業)は、傷病による休職日数の全従業員平均値を基に算出。
  3. ワークエンゲージメントは、ユトレヒト・ワーク・エンゲージメント尺度を参考とする設問を取得項目として従業員調査(パルスサーベイ)を基に測定。
  4. 各目標値は、過年度の実績値を基に、施策を通じた改善効果を加味して設定。

主な取り組み・投資額

主な取り組み・投資額
  • 2次検診の受診勧奨の強化(特定健診費用)6,280万円
  • 特定保健指導の勧奨の強化2,130万円
  • 健康ポイントプログラムの実施6,330万円
  • 全館での紙巻きたばこの喫煙禁止
  • 禁煙外来の費用補助70万円
  • 乳がん・子宮がん検診の費用補助1,800万円
  • インフルエンザ予防接種の費用補助670万円
  • メンタルヘルスに関する研修(含む体制整備)500万円
  • 産業医による巡視、衛生委員会に
    おける指導
  • 社員相談室による臨店(面談、職
    場環境の巡視、労働安全衛生指導)
  • 労働時間適正化(ノー残業デーの
    設定、12時間以上の勤務間イン
    ターバル制度等)
  • ワークライフバランスの実現や治
    療と就労の両立をサポートする柔
    軟な勤務制度
  • 海外在勤者向け医療費補助(保険料)3億1,000万円
  • お取引先の健康経営の取り組み支援
    (健康セミナーの開催等)
    など

取り組み結果

組織による健康経営の実践
2021年 2022年 2023年 2024年 2025年
定期健康診断受診率(%) 100 100 100 100 100
定期健康診断後の精密検査受診率(%) 33.4 42.4 45.5 50.5 61.1
ハイリスク者の管理率(%) 83.1 68.6 64.3 82.5 81.5
ストレスチェック受検率(%) 90.1 93.8 95.8 94.2 94.4
健康チャレンジ参加者数(人) 1329 1792 1691 1816 1950
女性の健康課題に関するイベント参加者数(人) - - 53 47 67
特定保健指導実施率(%) 73.0 78.8 78.3 75.4 76.6
健康チャレンジ達成率(%) 69.6 66.6 74.4 64.4 68.2
総労働時間(時間) 2003 2007 1990 1988 1988
年次有給休暇取得率(%) - - 70 73 76
健康風土の醸成状況(上司からのサポート) 8.0 8.1 8.2 8.2 8.2
健康風土の醸成状況(同僚からのサポート) 8.3 8.3 8.4 8.3 8.4
個人の健康アウトカム
2021年 2022年 2023年 2024年 2025年
喫煙率(%) 10.9 10.8 10.4 11.1 10.2
健康e-ラーニング修了率(%) 95.4 94.5 96.9 96.6 95.3
健康診断有所見率(%) 34.4 32.6 32.9 44.3 44.0
運動習慣者率(%) 20.5 23.1 24.2 29.0 30.4
業務パフォーマンス
2021年 2022年 2023年 2024年 2025年
離職率(%) 2.6 3.1 2.8 2.5 2.5
傷病による休職者数(人) 69 71 55 61 53
プレゼンティーイズム(%) 21 19 18 18 17
アブセンティーイズム(%) 0.9 0.9 0.9 0.7 0.7
ワークエンゲージメント(%) 68 69 70 72 73
高ストレス者率(%) 11.7 11.9 11.0 10.8 9.4
全国平均を100とした健康リスク 96 94 90 90 89
  • 2025年度の取り組み結果のうち、プレゼンティーイズムは6,026名(回答率76%)、ワークエンゲージメントは6,026名(回答率76%)に対するパルスサーベイ、健康風土の醸成状況は7,684名に対する職業性ストレス簡易調査(回答率94%)を基に測定。アブセンティーイズムは対象者の休職日数を全従業員(7,709 人・100%)対比で算出。
労働安全衛生
2021年 2022年 2023年 2024年 2025年
労働災害件数(件) 14 15 25 33 35
死亡災害件数(件) 0 0 0 0 1
度数率 0.00 0.00 0.00 0.00 0.06
強度率 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00

労働安全衛生の取り組み

労働安全衛生の取り組み
  • 厚生労働省の労働安全衛生マネジメントシステムに関する指針に則り、予防と早期発見・早期対応に重点を置いた健康管理を実施。
  • 産業医による職場巡視や管理者との面談を定期的に行い、長時間勤務者が多い部署に対する改善の指導を行うとともに、万一通勤災害や業務上の事故等が発生した際は速やかに調査・対応する体制を整備。
  • 「衛生委員会だより」を社員相談室から毎月配信。テーマに即して各衛生委員会で検討。
  • 全社員を対象にメンタルヘルス・セルフケア研修を実施(2025年度研修参加率93.4%)。

外部評価・認定

外部評価・認定
経済産業省と日本健康会議が共同で実施する健康経営優良法人認定制度において、「健康経営優良法人(大規模法人部門)ホワイト500」に4年連続で認定されました。 健康経営優良法人としての認定は、2020年から7年連続となります。
また、スポーツ庁より、スポーツの実施に積極的に取り組んでいる企業として、スポーツエールカンパニーに4年連続で認定され、ウェルビーイングアクション実行委員会より、『ウェルビーイング・アワード2026』「組織・チーム部門」のFINALISTを受賞しました。