企業へ個別投資E-Trust(イートラスト)

日本が誇る宇宙関連企業
応援しませんか?

初登場!イートラスト(三菱UFJ銀行保証型)スペースワン株式会社第1号。信託期間は1年。予定配当率は年1.0%(税引後年0.796%)。募集期間2025年9月30日(火)9時から10月14日(火)17時※予定配当率はこれを保証するものではありません。元本の保証はありません※予定する募集金額に達した場合、期間中であっても申込みを締め切ることがあります※原則として、中途解約できません 初登場!イートラスト(三菱UFJ銀行保証型)スペースワン株式会社第1号。信託期間は1年。予定配当率は年1.0%(税引後年0.796%)。募集期間2025年9月30日(火)9時から10月14日(火)17時
  • 予定配当率はこれを保証するものではありません。元本の保証はありません
  • 予定する募集金額に達した場合、期間中であっても申込みを締め切ることがあります
  • 原則として、中途解約できません

特典付き

<来春予定>オンライン射場見学

商品購入者には後日特別なご案内を予定しています。お楽しみに!

  • 予告なく特典の提供が中止されることがあります。あらかじめご了承ください

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E-Trust(三菱UFJ銀行保証型)
スペースワン株式会社第1号の特長

  • E-Trustは、個別企業向け貸付債権を運用対象とした実績型金銭信託です

募集期間:2025年9月30日(火)9:00〜10月14日(火)17:00

  • 予定する募集金額に達した場合、期間中であっても申込みを締め切ることがあります

投資対象は小型ロケットで宇宙産業の拡大に貢献する
「スペースワン株式会社」向け貸付債権

イートラスト(三菱UFJ銀行保証型)スペースワン株式会社第1号の仕組み図。お客さまからお預かりした資産を、三菱UFJ信託銀行が運用し、元本と配当をお返しする仕組み。元利金返済は三菱UFJ銀行が保証します。 イートラスト(三菱UFJ銀行保証型)スペースワン株式会社第1号の仕組み図。お客さまからお預かりした資産を、三菱UFJ信託銀行が運用し、元本と配当をお返しする仕組み。元利金返済は三菱UFJ銀行が保証します。

E-Trustは、三菱UFJ信託銀行の判断により個別企業向け貸付債権に運用する実績型の合同運用金銭信託です
本商品の運用先は、和歌山県に専用射場を保有し、民間企業として日本初の商用衛星搭載とロケット打上げの実用化を目指す「スペースワン株式会社」を予定しています

三菱UFJ銀行が保証

三菱UFJ銀行のロゴ 三菱UFJ銀行のロゴ

万が一運用期間中に運用対象企業(スペースワン株式会社)が元利金を支払うことができなくなった場合、三菱UFJ銀行が保証人として運用対象企業の債務を履行します
つまり、実質的には主な投資リスクは同行の返済能力です

予定配当率

年1.0%(税引前) 年1.0%(税引前)

円定期預金(当社店頭表示金利)を上回る収益を目指します

  • 予定配当率はこれを保証するものではありません
  • 元本補てん契約のある金銭信託ではありません
  • 原則として中途解約はできません

予定配当額シミュレーション

100万円購入の場合

7,947(税引後)

500万円購入の場合

39,734(税引後)

1,000万円購入の場合

79,467(税引後)

  • 予定配当額=予定配当率×当該計算期日の前日における元本の残高×配当金計算期間日数/365(1円未満の端数が生じたときは切捨てます)
  • 本商品は実績配当型の金銭信託であり、元本割れや予定配当率での収益分配が行われないリスクがあります。上記のシミュレーション結果は概算ですので、実際にお受取りいただく配当金と異なる場合があります

資金は申込金のお支払日までにご用意ください

申込金のお支払い(引落しまたは振込み)は、2025年10月17日(金)〜10月21日(火)となります。購入申込み時点で資金がなくても申込みできるので、焦らずご準備ください

SPACE ONE
SPACE ONE

運用先企業のご紹介
スペースワン株式会社

  • 当社は、同社HPの記載内容の正確性・最新性を検証しておりません。同社の情報については、商品説明書もご参照ください

お客さまに信託いただいた資金は、スペースワン株式会社向け貸付債権による運用に
充てられる予定であり、同社の事業資金として活用されることで、同社の成長に貢献します

  • 貸付債権の資金使途は、下記のロケット開発や打上げ等の特定の事業ではなく、同社の事業資金一般となります

ミッションステートメント

あなたのビジネスはもはや、宇宙と無関係ではいられない。リモートセンシング。衛星インターネット通信。スペースデブリ除去。国家が主体だった宇宙事業に、近年、民間の宇宙ビジネスがつぎつぎ参入。業界の壁をこえた新たな市場を形成している。これを可能にしているのが、大型の衛星を少数打上げるのではなく小型の衛星を大量に打上げるという発想。打上げに対するニーズは変化し、大型ロケットよりも柔軟なスケジュール、ユニークな軌道で打上げを行うことのできる小型ロケットに期待が集まっている。スペースワンは、契約・衛星受領から打上げまでの「世界最短」、打上げの「世界最高頻度」をめざし、専用のロケットと専用の射場で利便性の高い「宇宙宅配便」としての宇宙サービスを追求していく。Launch Your Space Business. あなたのビジネスはもはや、宇宙と無関係ではいられない。リモートセンシング。衛星インターネット通信。スペースデブリ除去。国家が主体だった宇宙事業に、近年、民間の宇宙ビジネスがつぎつぎ参入。業界の壁をこえた新たな市場を形成している。これを可能にしているのが、大型の衛星を少数打上げるのではなく小型の衛星を大量に打上げるという発想。打上げに対するニーズは変化し、大型ロケットよりも柔軟なスケジュール、ユニークな軌道で打上げを行うことのできる小型ロケットに期待が集まっている。スペースワンは、契約・衛星受領から打上げまでの「世界最短」、打上げの「世界最高頻度」をめざし、専用のロケットと専用の射場で利便性の高い「宇宙宅配便」としての宇宙サービスを追求していく。Launch Your Space Business.

会社概要

異業種協働によるイノベーションと経営の安定性を両立した中長期的な成長を目指しています

設立 2018年7月
事業内容
  • 小型衛星用の宇宙輸送システムの開発
  • これを用いた宇宙輸送サービスの事業化
  • その他これに付随・関連する事業
株主一覧
(2025年8月時点)
キヤノン電子株式会社
株式会社IHIエアロスペース
清水建設株式会社
株式会社日本政策投資銀行
株式会社三菱UFJ銀行
株式会社みずほ銀行
関西電力株式会社
合同会社K4 Ventures(関西電力グループ)
株式会社紀陽銀行
ニッセイ・キャピタル株式会社
三井住友信託銀行株式会社
太陽工業株式会社
アズマハウス株式会社
株式会社オークワ
太陽グループ株式会社
株式会社JR西日本イノベーションズ

スペースワンが担う役割

宇宙産業の市場は急速に拡大しており、2021年の44兆円から2040年には約150兆円規模になると予測されています
スペースワンは、人工衛星の宇宙輸送手段としての国産ロケットのニーズの高まりに応え、日本の宇宙産業発展に貢献します

宇宙産業のトレンドと宇宙輸送の関係性

宇宙産業の市場の拡大には3つのトレンドが存在しています。自覚での宇宙輸送手段の確保とサプライチェーンの強靭化が急務です

安全保障
サステナ
ビリティ
産業政策

3つのトレンドに対する衛星データや
衛星通信の活用が拡大

衛星打上げによるインフラ構築のニーズ増加

自国での宇宙衛星輸送手段の確保と
サプライチェーンの強靭化が急務

国産ロケットの重要性

直近10年で国内の商用衛星はすべて海外で打上げられており、打上げ費用の海外流出・射場やスペースポート周辺への経済波及効果の機会損失が続いており、自国での商用衛星の打上げが求められている

他ロケット比較にみる
スペースワンの強み

スペースワン 海外ロケット・基幹ロ
ケット・
国内ベンチャー
ロケット

小型ロケット

  • 小型衛星が希望する軌道に投入可能

  • 柔軟な打上げスケジュールを組むことができる

大型ロケット

  • 小型衛星は大型衛星のライドシェアとなるためスケジュールに制限がある

  • ただし、打上げ価格の単価は安価
燃料

固体燃料

  • 簡素な運用体制で最短翌日の打上げが可能

  • 固体燃料から、液体燃料エンジンで軌道変更が可能

液体燃料

  • 打上げ延期となった場合は、充填した液体燃料を抜く必要があり、最短翌日の打上げは不可

  • ただし、打上実績も多く軌道投入精度は高い
自社
射場
保有

あり

  • 顧客に合わせたスケジュールを組むことが可能

  • 観光事業等でのアセット活用余地あり

なし

  • 希望するスケジュールが組みづらい

  • 国内衛星を海外打上げする場合は、衛星輸出手続きが煩雑およびエンジニアの渡航コストも発生

ロケット・射場の概要

FGと宇宙産業

MUFGは宇宙産業を成長機会と捉え、新たなステージを切り開いていきます

宇宙産業の展望イメージ図 宇宙産業の展望イメージ図

三菱UFJ銀行の信用力

三菱UFJ銀行は、国内最大の金融機関です。格付投資情報センター(R&I)、日本格付研究所(JCR)とも、発行体格付AAを取得しており、高い信用力が認められています

  • 2025年9月30日時点
三菱UFJ銀行の格付はAA 三菱UFJ銀行の格付はAA

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お申込み以降の流れ

STEP

募集期間
9月30日〜10月14日

アカウントログインのうえ購入申込み

STEP

お支払い期間
10月17日〜10月21日

申込金の支払い

■三菱UFJダイレクトと連携済み
三菱UFJ銀行口座から口座振替(自動引落し)

■三菱UFJダイレクトと未連携
指定の口座へ期間中にお振込み

  • 期間内の着金が必要です

STEP

信託契約(信託設定)日
10月31日

信託契約(信託設定)

STEP

信託期間満了日
2026年10月30日

信託期間満了(元本・配当金の受取り)

信託期間満了日の翌営業日以降にあらかじめ指定いただいた口座にて受取り

お手続きの流れについてくわしくはこちら

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商品概要

商品名

実績配当型合同運用指定金銭信託(貸付債権運用型)
E-Trust(三菱UFJ銀行保証型)スペースワン株式会社第1号

  • マネフィットのみでのお取扱いとなります。店頭でのご案内はいたしかねます

運用対象

スペースワン株式会社を貸付先とする無担保貸付金を主たる運用対象とします

  • 三菱UFJ銀行保証付き

お申込みいただける方

マネフィットアカウントをお持ちの国内に住所を有する18歳以上の個人のお客さま

募集期間

2025年9月30日(火)9:00〜10月14日(火)17:00*1

  • 予定する募集金額に達した場合、期間中であっても申込みを締め切ることがあります

お申込金額

10万円以上1円単位、お申込み1回につき上限1,000万円*2

信託期間

1年:2025年10月31日(金)〜2026年10月30日(金)

予定配当率*3

年1.00%(税引後 年0.796%)

申込金のお支払い日

■三菱UFJダイレクトとの連携による三菱UFJ銀行口座からの口座振替(自動引落し)の場合
2025年10月17日(金)

  • 上記日付の前日までに残高をお確かめください
  • 残高不足等の理由により上記日付に口座振替(自動引落し)ができなかった場合、10月21日(火)に再度口座振替(自動引落し)を行います

■お振込みの場合
2025年10月17日(金)〜10月21日(火)

  • 期限内に指定口座への着金が必要です

元本・配当金のお受取日

信託期間満了日の翌営業日の日以降*4*5

  • 本商品は自動継続の取扱いはありません
    元本・配当金は上記の日付にあらかじめ指定していただいた口座に入金いたします。入金できなかった場合、未入金期間の付利は行いません

中途解約

原則として、中途解約はできません

お申込手数料

無料*6

元本保証

ありません
(ただし、保証委託契約に基づき、運用対象である貸付金の元利金返済を、三菱UFJ銀行が保証します)

預金保険の適用

ありません

税金のお取扱い

配当金の支払い時に源泉徴収いたします(国税15.315%、地方税5%)

  • 復興特別所得税が賦課されることにより、2013年1月1日から2037年12月31日までの25年間、20.315%の源泉分離課税(国税15.315%、地方税5%)となります
  • 税金のお取扱いは、税制改正等により将来変更される可能性があります

E-Trustとクエストの違い

2つの商品特徴を比較し、お客さまのニーズにマッチする商品をお選びいただけます

E-Trust
クエスト

運用対象

個別企業向け
貸付債権

集合債権の
優先受益権部分

購入
可能期間

期間限定
※募集金額に
達すると募集締め切り

常時

信託期間

商品による
※概ね1年〜

3ヶ月、6ヶ月、
1年、2年、5年

購入金額

商品による
※概ね10万円〜

10万円〜

マネフィット

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電話からのお問い合わせ

0120-284-430

ご利用時間 9:00 〜 17:00(土・日・祝日および12月31日〜1月3日を除く)

お問い合わせフォームはこちら

注意事項

マネフィットで取扱う商品について
マネフィットで取扱う商品は、次の点についてご注意ください。くわしくは、各商品の商品説明書を必ずご確認ください。


◆リスクについて
以下のリスクにより、お受取金額が信託元本を下回ること(元本割れ)、当初予定されていた配当がなされないことがあります。
【信用リスク・回収業務等委託先にかかるリスク】●運用対象となる有価証券の価値が低下した場合(当該有価証券の裏付資産である債権の債務者、保証人(もしあれば)について信用状況に問題が生じる場合を含む)。●運用対象となる貸付債権の債務者、保証人(もしあれば)や決済性預金(無利息普通預金)等における運用先の信用状況等に問題が生じた場合。●運用対象となる有価証券の裏付資産である債権および貸付債権の回収業務等の委託先(回収業務の委託をする場合)の信用状況等に問題が生じた場合等。【金利変動リスク】市場金利が上昇・低下し、運用資産の価値が下落する、または収益が減少する場合。【流動性リスク】マネフィットで取扱う各商品は原則として中途解約が禁止されており、また、当社の承諾がなければ譲渡することができません。なお、当社は承諾を行わない場合があります。【その他のリスク】運用対象とする貸付債権について全部または一部の期限前弁済が行われた場合。
以下のリスクにより、信託元本のお受取の時期が、予定より遅れることがあります。
●運用対象となる貸付債権の貸付期間が、信託期間より長期である場合において、新たな投資家からの信託や流動性補完のための借入れが行われない場合。 ●運用対象となる貸付債権にかかる保証人(もしあれば)の保証履行が、当該貸付債権の本来の返済期日より遅延する場合。


◆お客さまにご負担いただく費用について
各商品について、お申込みから信託の終了までの間にご負担いただく費用は次のとおりです。なお、これらの費用の総額については、各商品により異なりますし、お申込み時点では確定しないため表示できません。●信託報酬は、主に信託元本と借入元本(もしあれば)の合計額(マザーファンド・ベビーファンド型の場合は、マザーファンドとベビーファンドそれぞれ(またはその一方)について)に対して信託報酬率を乗じて計算される金額とします。信託報酬率は、商品毎に当社が信託財産の運用成果等にもとづき決定します。また、一部の商品では、上記に加え、(マザーファンド・ベビーファンド型の場合は、マザーファンドとベビーファンドそれぞれ(またはその一方)について)配当金の交付等を行った後の残額を信託報酬として収受するものもあります。●流動性補完のための借入れ(もしあれば)の利息や手数料、運用対象となる貸付債権の保証(もしあれば)に係る保証料等●信託事務の処理に必要な費用(信託財産の中から支払うもの)。当該費用は各商品により異なりますし、発生時まで確定しないため表示できません。●解約調整金の定めがある商品の場合、当社が中途解約に応じた場合、解約調整金がかかります。


◆その他の重要な事項について
マネフィットで取扱う各商品については、次の点をご注意ください。●実績配当型の金銭信託です。提示する予定配当率はこれを保証するものではありません。●預金ではありません。元本および利益の保証はなく、預金保険および投資者保護基金の対象ではありません。●当社はやむを得ない事情により、本商品の募集を行わない可能性があります。●やむを得ない事情があるものとして、当社が中途解約に応じた場合、解約調整金がかかりますので、当初予定されていたとおりの配当金が受取れない、または元本に損失が生じる可能性があります。


(2025年5月7日適用)

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