MUFGファンドコミュニケーションサービス
不審メールにご注意
三菱UFJ信託銀行からお客さまへ送信する電子メールのうち、差出人が「三菱UFJ信託銀行」
(mutb_shibo-toshin@mail01.mst.tr.mufg.jp)または(mutb_shibo-toshin@mail02.mst.tr.mufg.jp)
となっている電子メールの安全性をさらに高めるため、メール送信に関するセキュリティを強化しております。
三菱UFJ信託銀行からの正規メールを受け取ることができない、といった事象が発生した場合は、
受託管理サービスグループにご連絡をお願いいたします。
電子署名(S/MIME)
電子署名とは、送信するメールに本人である証拠として正式な印鑑を押すことであり、送信者の身元を明らかにするものです。
お客さまは、送信元が確かに実在すること、内容が書き替えられていないこと等確認できます。
電子署名付き電子メールの確認方法
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1.
電子署名付き電子メールを受信した際、セキュリティ警告が出ていないこと
→セキュリティ警告が出たメールは信頼しない -
2.
送信者アドレスが『mutb_shibo-toshin@mail01.mst.tr.mufg.jp』であること
→三菱UFJ信託銀行発信メールであることの確認 -
3.
電子証明書の発行元が『DigiCert Assured G2 SMIME RSA4096 SHA384 2024 CA1』、
発行先が『Mitsubishi UFJ Trust and Banking Corporation』となっていること
→電子証明書はDigiCert社が発行しております -
4.
電子証明書の有効期間が切れていないこと
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ご注意
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お客さまが利用されているパソコンのメール受信用ソフトがS/MIMEに対応している必要があります。
S/MIMEに対応していないメールソフト、ウェブメールをご利用の場合、メール本文は表示されます
が、「smime.p7s」という添付ファイルが添付されます。 -
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mutb_shibo-toshin@mail02.mst.tr.mufg.jpには電子署名(S/MIME)を付けておりません。
送信ドメイン認証(DKIM,SPF,DMARC)
送信ドメイン認証とは、送信者のドメインが正当であることを受信者が確認し、不正ななりすましを防ぐ仕組みです。
三菱UFJ信託銀行になりすました不審メールをお客さま側で受信拒否となるよう、弊社側でセキュリティの設定をいたします。