私にもできた!
「つみたてNISA」体験記

三菱UFJ信託銀行入社3年目の社員
もっと早いうちから「つみたてNISA」始めておけばよかったな。でも何から手を付けたらいいか分からないし、まだまだ先は長そう…。ちゃんと私にもできるかな…?

2. 口座開設までの流れをとらえよう

始めるためには口座開設が必要みたいだけど、今自分が持っている普通預金口座じゃダメなの?口座開設までの一連の流れについて知りたい!

調査メモ

つみたてNISAを始めるには、証券口座である「NISA専用口座」を開設する必要がある!

口座開設までの流れ

自分でしないといけない作業は案外少ないんだ!自分で全て手続きをする必要があると思っていたから、これなら負担も少ないし、私にもできそう!

口座開設をする際に確認すべきこと、注意すべきことって何があるんだろう?必要な書類は何?

調査メモ

NISA口座開設時の注意事項

1
NISA口座は1人1口座。
2
金融機関の変更、区分変更(一般NISA⇒つみたてNISA、つみたてNISA⇒一般NISA)は翌年までできない。
3
NISA口座以外で保有している金融商品をNISA口座に移すことはできない。
4

他の証券口座(一般口座や特定口座)との損益通算はできない。

特定口座とは?詳細はコチラ

損益通算とは?詳細はコチラ

5
売却により空いた非課税枠は再利用できない。 また、非課税枠のうち、未使用分を翌年に繰り越すこともできない。

口座開設に必要な書類は主に3つ!

  • 本人確認書類…免許証、パスポート等
  • マイナンバー書類…マイナンバーカード(個人番号カード)、通知カード、住民票の写しのいずれか
  • NISA申請書…郵送による手続きの場合のみ。WEB申請では不要

金融機関の変更は翌年までできないけれど、やっぱり変えたいとなった時に、一年に一回は変更することができるのなら、もう少し気軽に考えてみよう。「とりあえず始めてみる」ということも大事かもしれないな!

金融機関を選ぼうと思ったけれど、どこにしたらいいか分からない…。金融機関による違いはあるの?選ぶ際のポイントについて知りたい!

調査メモ

NISA口座を開設できる金融機関

主に…

1
取扱商品

各金融機関によって取扱商品は異なる。

銀行では個別株やETF、REITの取引はできないため、それらに投資を考えている人は、「証券会社」か「ネット証券」を選ぶ必要がある。

「取引商品の選びやすさ」「今後の投資スタイル」についても考えた上で、選ぶことがポイントに!

ETFとは?詳細はコチラ

REITとは?詳細はコチラ

2
手数料

NISAは各金融機関で手数料が異なるため、事前に確認する必要がある。手数料が納得できる水準かどうかもポイントに!
※つみたてNISAで取扱う投資信託は、どの金融機関でも購入時手数料はかからない。

手数料の種類

  • 購入時手数料:購入時に販売会社に支払う費用。

    詳細についてはコチラ

  • 信託報酬:投資信託を保有している間、信託財産から日々差し引かれる費用。

    詳細についてはコチラ

  • 信託財産留保額:投資信託の売却(解約)時に徴収される費用。

    詳細についてはコチラ

3
最低積立金額

金融機関によって最低積立金額も異なるため、事前に確認する必要がある。毎月100円から積立が可能な金融機関もあれば、毎月1,000円、10,000円から積立可能な金融機関もある。毎月の積立予定金額を事前に考えておくとスムーズ!

4
サービス面

対面式で説明や話を聞きたいか否かも選択する際のポイントに!ネット証券は担当者と対面での相談はできないが(電話での相談は可)、銀行と証券会社では対面での相談ができる。

あなたに向いている金融機関診断!

STEP1

金融機関のカテゴリーを選ぼう!

STEP2

同じカテゴリーで金融機関を絞ろう!

  • 取扱い商品は選びやすいか
  • サポートの質は満足いくものか
    (店頭相談・コールセンターなど)
  • WEBサイトなどの情報提供は充実しているか
  • 取引手数料は納得できる水準か

上記の着目すべき観点で考えて、やっと口座開設までできたよ!あとは金融商品を選ぶことのみ!

※用語解説のリンク先:日本証券業協会「投資の時間」