商品・契約のリスク・手数料等についてのご案内

近年の投資対象資産の拡大を背景とし、お客さまのニーズに多角的にお応えするため、伝統的な有価証券運用のみならずオルタナティブを含む業界最大級の豊富な商品をご提供しております。

商品ラインアップ(主に企業年金のお客さま向け)

(2023年6月現在)

商品ラインナップ (アクティブ)
商品ラインナップ (パッシブ・オルタナティブ)

アクティブ

国内債券
運用スタイル 運用戦略
スプレッド型
デュレーションリスクを抑制し、イールドカーブ及び種別・銘柄間スプレッドから安定的に超過収益を狙います。なお、イールドカーブ戦略では独自モデルを使用します。
金利予測型
ファンダメンタルズ、需給環境、他市場動向等の市場分析を中心にマーケット動向の予測・分析に注力し、主に金利予測で超過収益を狙います。
複合型
ファンダメンタルズ、需給環境、他市場動向等の市場分析を中心にマーケット動向の予測・分析に注力し、デュレーション、イールドカーブ及び種別・銘柄間スプレッドの全てからバランス良く超過収益を狙います。
クレジット戦略特化型
超過収益の源泉を、信用力や流動性等から生じる国債との利回り格差に着目するクレジットに特化した運用を行います。インカム収益をベースに、キャピタル収益を更なる超過収益の源泉とすることで、安定した超過収益の獲得を狙います。
内外債券BPIプラス型
「債券アロケーション」「金利戦略」「クレジット戦略」を組合わせて積極的な超過収益の獲得を目指すとともに、絶対値ベースでのファンドパフォーマンスのマイナス抑制を目指します。
債券アロケーション戦略:投資魅力度に応じて国内債券とヘッジ外債のアロケーションを変更
金利戦略:先物を活用したデュレーション戦略と円金利スワップを活用したイールドカーブ戦略
クレジット戦略:現物債に加え、CDSのプロテクションを売買
クオリティスプレッドESG考慮型
円建てのクレジット投資に特化し、絶対リターンを目指します。債券先物を活用し、金利デュレーションをコントロールすることで、国内債券の潜在的な金利上昇リスクへ備え、安定的な運用を追求します。企業の信用力分析においては、ESG要素を含む非財務分析を重視し、ダウンサイドリスクの抑制を図ります。

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アクティブ

国内株式
運用スタイル 運用戦略
割安型
「一時的に理論株価から乖離した株価が時間の経過とともに理論株価に修正される過程を捉える事で超過収益の獲得が可能である」との割安株投資哲学の下、独自開発のモデルにより、各企業の株主資本と予想利益から理論株価を算出し、現在の株価と比較して割安と判断される銘柄に投資することで超過収益を狙います。
低ベータ・高配当利回り型
ポートフォリオの市場連動性を半分程度のレベルに抑える一方、高配当利回り銘柄へ投資することで、安定した収益の獲得を狙います。
高配当・PBR割安型
配当利回りとPBRの2つのバリュー指標に着目し、割安な水準にある銘柄の中から、定量スクリーニング(株価変動リスクや財務リスク等を計量)と弊社アナリストの定性分析を組合わせて銘柄を絞り込むことで超過収益を狙います。
長期成長株特化型
定量スクリーニングとファンドマネージャー及びアナリストの定性評価を組み合わせ、持続的に企業価値の向上が見込める銘柄に集中投資することで、超過収益を狙います。
業績重視型
徹底した企業調査に基づく業績予想と独自のバリュエーション判断により、業績が市場期待を上回る銘柄や、株価への業績反映度合いが十分でないと判断される銘柄に選別投資することで超過収益を狙います。
中小型リサーチ重視型
徹底した企業調査に基づく業績予想と独自のバリュエーション判断により、業績が市場期待を上回る銘柄や、株価への業績反映度合いが十分でないと判断される銘柄に選別投資することで超過収益を狙います。特にセクターの枠組みにとらわれない競争優位や独自のビジネス分野を持つ中小型銘柄の発掘・投資に注力します。
市場型

(1)「クオンツ運用」と(2)「マネージャーアクティブ運用」の2タイプあります。

  1. (1)独自の基準(サイズ・スタイル・業種)で分割したセグメント毎に、それぞれ異なる投資尺度を採用することにより、各セクターに応じて効果的な銘柄選択を可能とし、効率的に超過収益を狙います。
  2. (2)企業の成長性、業績動向の変化、およびバリュエーションを徹底的に調査・分析・評価し、ファンドマネージャーの市場分析を合わせ、市場の期待との乖離が認識できる銘柄群に投資することで超過収益を狙います。
サステイナブル成長銘柄投資型
TOPIX等のベンチマークに捉われず、中長期継続保有を想定したマネージャーアクティブ運用を行います。保有銘柄はアナリストの業績予想・定性評価によりサステイナブルな(持続可能な)利益成長が期待できる銘柄を厳選します。
ESGサステイナブル企業投資型
TOPIX等のベンチマークに捉われず、中長期継続保有を想定したマネージャーアクティブ運用を行います。保有銘柄は将来にわたり社会的課題解決と企業業績拡大の両立ができる企業を厳選します。
株主還元重視型
株主還元(配当+自社株買い)に積極的な企業に投資することで、マーケットの下落局面に強く、シャープレシオの高い安定的なリターンを目指します。
エンハンストインデックス型

以下の2タイプあります。

  1. (1)パッシブファンドでのリスクコントロールのノウハウと、アクティブファンドでの超過リターン獲得のノウハウを組み合わせ、トラッキングエラーを低めにコントロールしつつ、理論株価と実際の株価との乖離に着目した銘柄選択を行うことにより、安定的かつ効率的に超過収益を狙います。
  2. (2)独自の基準で分割したセグメント毎に、それぞれ異なる投資尺度を採用することにより、安定的かつ効率的に超過収益を狙います。
FSI日本株戦略ファンド
インデックスにとらわれることなく、ボトムアップ企業調査により安定した利益成長を長期的に持続できかつ高いクオリティーを有する企業を発掘し、選別投資を行います。
エンゲージメント・バリュー
(企業価値変革推進型)
企業とのエンゲージメントを通じ、継続的な「取組み」により企業価値向上を図るバリュー銘柄を発掘し、バリュエーションの拡大が期待できる銘柄に厳選投資を行うことで、中長期の絶対収益獲得を目指します。

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アクティブ

外国債券
運用スタイル 運用戦略
複合型

以下の3タイプあります。

  1. (1)市場動向の予測と分析を重視し、通貨アロケーション戦略、債券アロケーション戦略、デュレーション・イールドカーブ戦略により超過収益を狙います。クロスヘッジを活用し、通貨アロケーション、債券アロケーションについてそれぞれ独立した戦略を構築します。クロスヘッジの売り建ては、各通貨建て資産の範囲内とします。(レンディングあり)
  2. (2)市場動向の予測と分析を重視し、通貨アロケーション戦略、債券アロケーション戦略、デュレーション・イールドカーブ戦略により超過収益を狙います。クロスヘッジは活用しません。
  3. (3)市場動向の予測と分析を重視し、デュレーション・イールドカーブ戦略を中心にリスクを抑制しながら安定的に超過収益を狙います。
GIPS BOND

GIPS
=(Global Investment Products)

市場に影響を与えるマクロファクター及び市場ファクターの分析により、各国債券・通貨の相対的な魅力度を算出し、債券アロケーション、通貨アロケーションをそれぞれ独立した戦略で構築するとともに、クロスヘッジの手法を利用し融合させることで、より効率的に超過収益を狙います。
金利戦略重視型
(フルヘッジ)
金利戦略を主戦略としつつ、FTSE世界国債インデックス(除く日本)に対して安定的な超過収益の獲得を目指す、為替フルヘッジのアクティブファンドです。金利戦略のほか、補完戦略としてスプレッド戦略、キャリーロールダウン戦略も活用します。
Robeco外国債券アクティブ投資戦略
(グローバルSDGクレジット型)
Robeco社独自のSDGスクリーニングプロセスを通じ、SDGsにポジティブな影響を与えるインパクト投資です。また、ESGを考慮することによるダウンサイドリスク抑制効果等により、良好なリターン創出を目指します。
GAB型為替ヘッジ無/有
(MUAM(UK)社運用)
経済マクロ分析、各国金利の見通しに基づいたトップダウンによる、地域・資産クラス・アロケーション戦略やデュレーション・残存構成エクスポージャー操作と、ボトムアップ分析(クレジット分析および証券化商品分析)による業種・銘柄分析により、αの獲得を目指します。
三菱UFJ信託・PIMCO
総合型
為替ヘッジ無/有
世界最大級の債券アクティブ運用機関であるPIMCOが運用を行います。マクロ見通しに基づくトップダウン戦略と、市場の非効率性のなかに超過収益獲得の機会を探るボトムアップ戦略の融合により、ポートフォリオ全体としてコントロールされたリスクのなかで安定した超過収益を狙います。
三菱UFJ信託・PIMCO
ハイイールド型
為替ヘッジ無/有
主に米国の低格付け社債を中心に投資を行うことで、高利回りの獲得を目指します。
世界最大級の債券アクティブ運用機関であるPIMCOが運用を行います。
三菱UFJ信託・PIMCO
エマージング型
為替ヘッジ無/有
高成長と旺盛な資金需要に支えられた新興(エマージング)諸国への投資を行うことで、高利回りの獲得を目指します。
世界最大級の債券アクティブ運用機関であるPIMCOが運用を行います。
三菱UFJ信託・PIMCO
グローバルインカム型
為替ヘッジ無/有
総合型/ハイイールド型/エマージング型のファンドを、当社が設定する基本ポートフォリオに基づきパッケージ化します。
世界最大級の債券アクティブ運用機関であるPIMCOが個別ファンド運用とアクティブ・アロケーションを実施します。
三菱UFJ信託・アバディーン
グローバル・クレジット型
(為替フルヘッジ)
金利リスクは抑制しながら、クレジットの銘柄選択およびキャリーで安定したリターンの獲得を狙います。(『バイ・アンド・メンテナンス』)。
入念な独自の個別企業調査に基づくボトムアップのクレジット銘柄選択をします。
三菱UFJ信託・TCW MetWest
外国債券アクティブファンド
(アンコンストレインド型)
ファンダメンタルズ分析に基づいたボトムアップアプローチを重視します。
金利リスクを低位レンジに抑えつつ、債券市場の各セクター間のセクター・ローテーション、銘柄選択から主に収益獲得を狙います。
三菱UFJ信託・PIMCO外債
(インカム戦略型)
インカムゲインを重視した「マルチセクター」債券運用です。PIMCOの高い専門性を活かし、世界中の債券市場から「インカム」を厳選して投資します。また、ベンチマークにとらわれない「柔軟な資産配分」により、インカムの源泉を分散します。
MUIグローバル債券・インカムセレクト型
FTSE世界国債インデックス(含む日本)採用国からロールダウン効果の最大化やリスク抑制の観点から流動性やボラティリティを考慮して投資対象国を選定することで、安定的な収益獲得を図ります。
グローバルインカムアロケーション型
債券運用における本質的な収益源泉である「インカム」に着目し、インカムスイッチングモデルに従って内外債券アロケーションを決定するほか、局面に応じファンドマネージャーの定性判断を加えることで安定的な収益獲得を狙います。
クオリティスプレッド型
グローバルな投資適格債の中で相対的に魅力度の高いハイブリッド債や日系企業外貨建て債等に着目し、中長期で2〜3%程度の絶対リターン(円ヘッジベース)を目指します。

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アクティブ

外国株式
運用スタイル 運用戦略
割安型
独自開発の「外国株式企業価値評価モデル」によって理論株価を算出し、理論株価と比較して割安な銘柄に投資することで超過収益を狙います。同モデルは残余利益モデルを基本構造とし、個別銘柄毎に「将来の利益」及び「資本コスト」を独自の手法で推計することにより、的確に理論株価を算出します。
市場型
定量的手法(分散ティルト戦略)を用いて銘柄選択を行い超過収益の獲得を狙います。また、銘柄選択の際使用するファクター(評価尺度)は、継続的に調査分析を実施し、超過収益獲得のための改善・変更を行います。
クオンツ高配当重視型
安定的な配当が期待できる高配当利回りの銘柄へ投資することで、高いインカム収入の獲得に加え、中長期的にベンチマークを上回るトータルリターン(インカム収入+キャピタルゲイン)の獲得を狙います。
クオンツ高配当重視型
(為替フルヘッジ)
安定的な配当が期待できる高配当利回りの銘柄へ投資することで、高いインカム収入の獲得に加え、中長期的に高いトータルリターン(インカム収入+キャピタルゲイン)の獲得を狙います。
為替は原則としてフルヘッジとすることで、円ベースでのリターンの安定化を図ります。
クオンツ配当成長重視型
安定的な増配が期待できる配当成長株の銘柄へ投資することで、中長期的に高いトータルリターン(インカム収入+キャピタルゲイン)の獲得を狙います。ポートフォリオ構築にあたっては、MTECと共同開発した「配当成長予測モデル」により個別銘柄毎の「配当成長スコア」を算出したうえで最適化を図ります。
グローバルコア型・グローバルα
<ベイリー・ギフォード社助言>

(1)グローバルコア型…短期的な株価動向を予測するのではなく、個々の企業におけるファンダメンタルズ分析による個別銘柄選択を重視します。利益やキャッシュフローの成長を重視した銘柄選択を行うことで中長期での超過収益を狙います。

(2)グローバルα型…短期的な株価変動にとらわれることなく、中長期的な成長性(投資ホライズン3〜5年程度)の観点から60〜110銘柄の魅力的な銘柄へ重点投資を行うことで、中長期での超過収益を狙います。投資対象にはエマージング諸国の銘柄も含めアルファを追求します。

為替ダイナミックヘッジ型
外国株式部分はパッシブ運用(レンディングなし)、為替ヘッジ部分はパレート社によるダイナミックヘッジ運用を行います。
三菱UFJ信託・
ベイリーギフォード
EMLC型
高い成長が見込まれるエマージング諸国の株式を対象に、短期的相場変動にとらわれず、企業のファンダメンタルズを重視した銘柄40〜80銘柄(目安)に厳選して投資を行うことで、中長期的での超過収益を狙います。
三菱UFJ信託・アバディーン
エマージング型
長期にわたり高い経済成長の見込まれるエマージング諸国の株式に投資することにより、魅力的なリターンや分散投資効果を享受します。エマージング株式運用で長期にわたる経験、豊富な人材資源、優れたトラックレコードを有するアバディーン・アセット・マネジメント社が運用を担います。
ロングターム・グローバル・
グロース型
<ベイリー・ギフォード社助言>
ベンチマークや地域の制約、短期的な株価変動にとらわれることなく、長期的な成長性(投資ホライズン5〜10年程度)の観点から30〜60銘柄の魅力的な銘柄へ重点投資を行なうことで、長期的に高収益を狙います。
三菱UFJ信託・MSIM
グローバル・フランチャイズ型
有力な無形資産(特許、著作権、ブランド等)を有する企業は、中長期的に株主価値の高い成長をもたらすとの考えに従い、世界を舞台に強力な無形資産を誇る企業を厳選して集中投資します。
ポジティブチェンジ型
持続可能な社会の実現に向けて社会・環境に直接影響を与えることを目的とするインパクト投資です。「超過リターン」と「社会に有益な発展の支援」という2つの運用目標を設定し、両方を達成可能と判断できる銘柄に長期集中投資を実施します。
Orbisグローバル株式(ファンダメンタル・コントラリアン型)
徹底したボトムアップスタイルにより、現在は市場から嫌われている銘柄の中から中長期視点にて評価が見直される可能性の高い銘柄をファンダメンタル分析を通じて発掘することで、アップサイドの大きいコントラリアン(逆張り)投資を実践します。
コーヘン&スティアーズグローバル不動産証券戦略
世界の不動産証券へ分散投資し、相対価値分析による個別銘柄選択を源泉とする超過収益の獲得を目指します。個別銘柄選択に際しては、ボトムアップおよびトップダウン双方の分析結果に基づき、標準化されたバリュエーション手法を活用します。
FSIエマージング・サステナビリティ型
サステナブルな社会への進展から恩恵を享受する、もしくは、それに寄与する事業を営むクオリティの高い企業へボトムアップで投資し、受託資産の保全と長期的な成長を目指します。

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パッシブ

国内債券
運用スタイル 運用戦略
NOMURA‐BPIインデックス型
レンディング無/有
種別構成・デュレーション・残存構成等をベンチマークに合わせ、ベンチマークのリターンに追随することを目標とします。
NOMURA-BPI(総合)短期
インデックス型
種別構成・デュレーション・残存構成等をベンチマークに合わせ、ベンチマークのリターンに追随することを目標とします。
NOMURA-BPI(国債)超長期
インデックス型
ベンチマーク(NOMURA-BPI(国債)超長期(11年以上))のリターンに追随する事を目標とします。

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パッシブ

国内株式
運用スタイル 運用戦略
TOPIXインデックス型
レンディング無/有
ベンチマークのリターンに追随することを目標とします。また、信用リスク懸念銘柄を除いた上で運用を行います。
FTSE RAFI Japan350
インデックス型
ベンチマークのリターンに追随することを目標とします。また、信用リスク懸念銘柄を除いた上で運用を行います。
最小分散ポートフォリオ型
「ポートフォリオの絶対リスクの最小化」のみを目指します。TOPIX採用銘柄株式を対象に、ポートフォリオのリスクが最小となるように最適化します。なお、リスク安定化のために、最適化には一定の制約を設けることがあります。
ミニマム・ボラティリティ・
インデックス型
ベンチマークのリターンに追随することを目標とします。また、信用リスク懸念銘柄を除いた上で運用を行います。
iSTOXX MUTB
Japanインデックスシリーズ
ベンチマークのリターンに追随することを目標とします。また、信用リスク懸念銘柄を除いた上で運用を行います。
スマートベータ・パッケージ型
スマートベータを効果的に組み合わせることにより、高い運用効率を目指します。運用方針を達成するため、新たなスマートベータ(合同口)の追加、除外を実施することがあります。
JPX日経インデックス400型
ベンチマークのリターンに追随することを目標とします。また、信用リスク懸念銘柄を除いた上で運用を行います。
MSCIジャパン
ESGセレクト・リーダーズ
インデックス型
ベンチマークのリターンに追随することを目標とします。また、信用リスク懸念銘柄を除いた上で運用を行います。

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パッシブ

外国債券
運用スタイル 運用戦略
FTSE世界国債インデックス型
レンディング無/有
カントリーアロケーション・デュレーション・残存期間構成等の特性をベンチマークに合わせ、ベンチマークのリターンに追随することを目標とします。
FTSE世界国債インデックス型
(為替フルヘッジ)
カントリーアロケーション・デュレーション・残存期間構成等の特性をベンチマークに合わせ、ベンチマークのリターンに追随することを目標とします。(フルヘッジ)
外国債券インデックス・
先物活用戦略型(為替フルヘッジ)
カントリーアロケーション・デュレーション等の特性をベンチマークに合わせ、一部債券先物を活用することにより、ベンチマークのリターンへの追随と為替ヘッジコストの抑制を目標とします。
グローバル総合
(為替フルヘッジ)インデックス型
カントリーアロケーション・デュレーション・残存期間構成等の特性をベンチマークに合わせ、ベンチマークのリターンに追随することを目標とします。(フルヘッジ)
エマージングパッシブ型
(為替ヘッジ無/有)
カントリーアロケーション・デュレーション・残存期間構成等の特性をベンチマークに合わせ、ベンチマークのリターンに追随することを目的とします。(為替ヘッジ無/有)
世界物価連動国債インデックス型
(除く日本・フルヘッジ)
ベンチマークのリターンに追随することを目標とします。
グローバル総合
インデックス型
ベンチマークのリターンに追随することを目標とします。
FTSE世界国債インデックス型
(超長期・フルヘッジ)
カントリーアロケーション・デュレーション・残存期間構成等の特性をベンチマークに合わせ、ベンチマークのリターンに追随することを目標とします。(フルヘッジ、レンディングあり)
グローバル総合インデックス型
(含む日本・フルヘッジ)
ベンチマークのリターンに追随することを目標とします。
CaRD外国債券インデックス型
ベンチマーク(FTSE Nomura CaRD 世界国債 XOPV(Cross Optimization)インデックス(除く日本、除くBBB、円ヘッジ・円ベース)のリターンに追随することを目標とします。
ジニーメイMBS指数連動型
ジニーメイMBSを構成銘柄とする指数のリターンを授受するエクセス・リターン・スワップの活用により、安定的なリターンの獲得を目指します。
米国総合指数連動型
米国債券(国債、政府関連債、社債、資産担保債)によって構成される指数のリターンを授受するエクセス・リターン・スワップの活用により、安定的なリターンの獲得を目指します。

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パッシブ

外国株式
運用スタイル 運用戦略
MSCI KOKUSAIインデックス型
レンディング無/有
ベンチマークのリターンに追随することを目標とします。
FTSE RAFI Kaigai1000
インデックス型
ベンチマークのリターンに追随することを目標とします。
MSCI KOKUSAI
高配当インデックス型
ベンチマークのリターンに追随することを目標とします。また、信用リスク懸念銘柄を除いた上で運用を行います。
iSTOXX MUTB Global(除く日本)
インデックスシリーズ
ベンチマークのリターンに追随することを目標とします。また、信用リスク懸念銘柄を除いた上で運用を行います。
最小分散ポートフォリオ型
「ポートフォリオの絶対リスクの最小化」のみを目指します。
MSCI KOKUSAI採用銘柄株式を対象に、ポートフォリオのリスクが最小となるように最適化します(現地通貨ベース)。なお、リスク安定化のために、最適化には一定の制約を設けることがあります。
MSCI EM <エマージング>
インデックス型
ベンチマークのリターンに追随することを目標とします。
MSCI ACWI
インデックス型
ベンチマーク(MSCI All Country Worldインデックス(除く日本・円ベース、税引前・配当込))のリターンに追随する事を目標とします。
MSCI KOKUSAI
<為替フルヘッジ>
インデックス型
ベンチマークのリターンに追随することを目標とします。(フルヘッジ)
MSCI WORLDインデックス型
ベンチマーク(MSCI WORLDインデックス(円ベース、税引前・配当込))のリターンに追随することを目標とします。また、信用リスク懸念銘柄を除いた上で運用を行います。
MSCI KOKUSAI
ミニマム・ボラティリティ・
インデックス型
ベンチマークのリターンに追随することを目標とします。また、信用リスク懸念銘柄を除いた上で運用を行います。

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オルタナティブ

商品 運用戦略
マルチアセット運用
(テールリスク抑制型)
内外債券・株式といった伝統的4資産の他に、REIT、コモディティなど幅広い資産を投資対象とすることにより効率的な運用を行うとともに、VIX先物への投資を組合せることでテールリスクを抑制した絶対収益を狙う運用を行います。
マルチアセット運用
(下方リスク抑制型)
機動的な資産配分比率のコントロールにより、相場上昇局面での収益の積み上げを狙いとしつつ、相場下落時では絶対収益での損失回避を図ります。
マルチアセット運用
(ダイバーシファイド・リターン・ファンド
(DRF)型)
伝統4資産のみならずオルタナティブ資産にも幅広く分散投資し、かつ機動的な資産配分によって絶対収益の獲得を目指します。原則ロングオンリー、ジャッジメンタル、そして株式より低いボラティリティーが特徴です。
内外債券安定収益志向型 国内債券・外国債券・フルヘッジ外債間の優位性判断に基づき、機動的にアロケーション変更を行うことにより、絶対収益を追求します。収益源泉として通貨(為替クロスヘッジ含む)も活用し、追加的収益の獲得を目指します。
内外債券安定収益志向型
(為替フルヘッジ)
国内債券・フルヘッジ外債・キャッシュ間の優位性判断に基づき、機動的にアロケーション変更を行うことにより、絶対収益を追求します。収益源泉としてクレジット戦略も活用し、追加的収益の獲得を目指します。
債券インカムスイッチング戦略 債券運用における本質的な収益源泉である「インカム」に着目し、インカムスイッチングモデルに従って内外債券アロケーションを決定し、安定収益を追求します(為替フルヘッジ)。
金利・為替キャリー型 円金利のロングショートと為替取引に、国内企業等が発行する中短期社債を中心とした現物債の保有を組み合わせることにより、金利上昇リスクおよび対円での為替リスクを抑えつつ、安定的な収益獲得を目指します。
ベータヘッジ・高配当利回り戦略 高配当利回りの現物株に投資しつつ、先物によるショートポジションを用いることで日本株との市場感応度を抑制し、安定的な収益獲得を狙います。
三菱UFJ信託・PIMCO
絶対収益追求ファンド
(債券特化型)
債券市場に幅広く分散投資を行い、収益の積み上げを狙います。相対価値戦略により、市場環境に左右されにくい絶対収益を追求します。
債券絶対収益追求運用WAMCO
マクロ・オポチュニティーズ戦略ファンド
クレジット資産を中心にバリュー投資を行う「中長期的戦略」と市場変化を機動的に捉えた「短期的戦略」を融合することで、中長期的に安定した収益獲得を狙います。債券運用アクティブ運用大手のWAMCO(ウエスタン・アセット・マネジメント社)の運用リソースをフルに活用します。
ファンド・オブ・ヘッジファンズ
UBS/ブラックストーン
複数のヘッジファンドへ分散投資することにより安定した絶対収益の獲得を目指します。
MUI・グローバル債券先物
ロングショート型
国債のロールダウン効果に注目し、市場変動リスクも加味しながら投資魅力度が高い国・年限を選択する債券先物ロング・ショートファンドです。金利上昇局面でも安定的な収益を追求します。
私募不動産投資ファンド 不動産から得られる賃料収入等を原資に配当し、安定的な配当利回りの確保を目指します。
J-REIT 独自調査をベースに資産評価を行い、純資産価値に基づくPBR等によるバリュー運用で超過収益を狙います。
三菱UFJ信託
インフラ・シニアローン・ファンド
三菱UFJ信託銀行の融資ノウハウを活用し、先進国及びエマージング国において、既にキャッシュフローが発生しているインフラ向けのシニアローン(プロジェクトファイナンス)に分散して投資を行い、安定したインカムリターンを目指します。
ダイレクト・レンディング 主に中堅・中小企業の優先担保付ローンに投資(貸出)をするダイレクト・レンディング・ファンドです。
定期的に金利を収受することで、安定した利回りの確保を目指します。
為替オーバーレイ 外貨建て運用資産の為替部分につき、管理・運用を専門性の高い為替マネージャーに一元化することにより、外貨資産全体での運用効率向上を目指します。
損害保険戦略ファンド
(ネフィラ・キャピタル社)
世界各地の自然災害を対象とした保険リンク商品への投資により、保険料収入に基づく安定的なリターンの獲得を狙います。
金投資
(為替ヘッジ無/有)
純金上場信託(現物国内保管型、愛称「金の果実」)や金現物拠出型上場投資信託(金ETF)に投資を行います。キャッシュを極力圧縮し、フルインベストメントを目指します。
欧州バンクローンアルセントラ(為替ヘッジ有) 主に欧州で発行される投資適格級(BBB格)未満の企業に対するバンクローンに投資するファンドです。インカム収益を中心とする良好なリターンと投資の分散効果を期待する商品になります。

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資産運用業務に関するご照会先

三菱UFJ信託銀行
アセットマネジメント事業部

03-3212-1211(大代表)

受付時間: 9:00〜17:00(土・日・祝日等除く)