第3話 まとまったお金がなくても利用できる「新NISA」

第3話-1
第3話-2
第3話-3
  • 新NISAの制度内容の出所:金融庁HP。
    • 当制度の内容は作成時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。
    • 年間非課税投資枠は、「つみたて投資枠120万円」と「成長投資枠240万円」の合計になります。投資対象商品は、「つみたて投資枠」と「成長投資枠」とでそれぞれ異なります。非課税口座に受け入れた株式投資信託等の売買損失はないものとされ、特定口座や一般口座での売買益との損益通算や、その損失の繰越控除はできません。
    • 上記の説明は概要であり、すべてを網羅したものではありません。また、一般的な説明であり、金融機関ごとに違う対応となる場合があります。詳しくは金融機関にお問い合わせください。
  • 令和5年度税制改正大綱の「具体的には、若年期から高齢期に至るまで、長期・積立・分散投資による継続的な資産形成を行えるように、非課税保有期間を無期限化するとともに、口座開設期間については期限を設けず、NISA制度を恒久的な措置とする。」の記載を基にしています。

本稿は三菱UFJアセットマネジメントおよび三菱UFJ信託銀行が作成したものです。

ご留意事項

  • 本稿は、新NISAや積立投資の効果に関する情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の取得・勧誘を目的としたものではありません。
  • 本稿に掲載の情報は、三菱UFJアセットマネジメントおよび三菱UFJ信託銀行において本漫画を作成した時点(2023年1月)のものです。
    また、本稿は三菱UFJアセットマネジメントおよび三菱UFJ信託銀行が各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性について三菱UFJアセットマネジメントおよび三菱UFJ信託銀行が保証するものではありません。
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