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MUFGファンドラップ

費用について

お客さまにご負担いただく費用について

MUFGファンドラップは、国内投資信託に投資を行います。そのため、お客さまにご負担いただく費用については、直接ご負担いただく費用(投資一任運用に係る報酬)と、間接的にご負担いただく費用(投資対象に係る費用)があります。

ご負担いただく費用(手数料)イメージ

  • 組入投資信託の購入時手数料はかかりません。また、組入投資信託によっては、換金する際に信託財産留保額をご負担いただく場合があります。

①投資一任運用に係る報酬(直接ご負担いただく費用)

MUFGファンドラップにおける投資一任運用に係る報酬は運用コース・スタイルや計算基準額、報酬タイプによって異なります。

投資一任運用に係る報酬の料率表(固定報酬型・税込・年率)

リスク分散コース、計算基準額3,000万円以下の部分は1.30900%、3,000万円超1億円以下の部分は1.21550%、1億円超5億円以下の部分は0.93500%、5億円超の部分は 0.65450%。下方リスク抑制コース、計算基準額3,000万円以下の部分は0.57200%、3,000万円超1億円以下の部分は0.52800%、1億円超5億円以下の部分は 0.39600%、5億円超の部分は0.27500%。下方リスク抑制コースファンドマネージャー型、計算基準額3,000万円以下の部分は0.93500%、3,000万円超1億円以下の部分は0.85800%、1億円超5億円以下の部分は0.66000%、5億円超の部分は0.46200%。
  • リスク分散コース6スタイルの料率は一律です。

投資一任運用に係る報酬の引き落とし時期のイメージ図

投資一任運用に係る報酬は、3ヶ月ごと(4月、7月、10月、1月)にファンドラップ預り金よりお引き落としいたします。

長期保有割引制度

当初運用開始日から2年を経過した場合、報酬率を割引いたします。
当初運用開始日から2年(運用資金待機コース選択期間を含む)を経過した場合、経過した日の属する計算期間の翌計算期間以降の報酬率(残高手数料率、投資顧問料率)は70%の料率を適用いたします。ただし、成功報酬型をご選択の場合、成功報酬の料率には割引が適用されません。

長期保有割引制度(イメージ)

②投資信託の運用管理費用(信託報酬)等 (間接的にご負担いただく費用)

  • 組入投資信託ごとに運用管理費用(信託報酬)および信託事務の諸費用(監査費用を含む)等、間接的にご負担いただく費用が設定されており、日々の基準価額に反映されています。以下の表は、投資信託ごとの最大の料率を適用し、各運用コース・スタイルの基本ポートフォリオの投資割合に応じて加重平均した概算値を目安として例示したもの(2024年5月20日時点)です。

  • 投資信託によっては、換金する際に信託財産留保額をご負担いただく場合があります。

間接的にご負担いただく費用(報酬料率)の目安(2024年5月20日時点)

リスク分散コース、成長型ヘッジファンドありの報酬料率は0.567%。リスク分散コース、成長型ヘッジファンドなしの報酬料率は0.504%。下方リスク抑制コースの報酬料率は0.197%。下方リスク抑制コースファンドマネージャー型の報酬料率は0.230%。

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