つなげるとうしんってどんなサービスなの?
「つなげるとうしん」は、年齢的に長期運用は難しいとお考えのご高齢の方や、時間はあるものの運用資金の余裕がない現役世代の方にも、長期運用によるメリットをご享受いただけるサービスです。是非動画をご覧ください。
つなげるとうしんの特徴〜2つのコースで世代をつなぐ〜
選べる2つのコースで世代をつないだ長期運用を実現できます。
生前贈与型
「わたしてふやす」ことを目的とした生前贈与型は、当社商品である「暦年贈与信託※1」と「とうしんつみたて(投資信託の定時定額購入取引)※2」を組み合わせたコースです。暦年贈与信託により贈与者さまから受贈者さまに贈与されたご資金を、受贈者さまが 「とうしんつみたて」を利用し、毎月一定額を投資信託で積立することで、安定した運用成果が期待できます。
詳細はこちら(2,889KB)
- ※1贈与手続きを管理手数料無料で代行。年間110万円までの贈与税の非課税枠を利用した商品
- ※2普通預金口座から、毎月自動的に一定額を引き落とし、投資信託を購入するサービス
◎メリット
資産承継型
「ふやしてわたす」ことを目的とした資産承継型は、贈与者さまと受贈者さまの間で贈与契約を締結いただき、贈与者さまにご相続が発生した際に、贈与対象となっている投資信託を簡単な手続きで受贈者さまに名義変更で承継することで、運用を中断せずに継続できるコースです。
遺言書を書くことなく、贈与者さまのお考えを反映した資産承継が可能です。
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◎メリット
「投資信託」に関するご留意事項
〈「投資信託」におけるリスクについて〉
「投資信託」は国内外の株式および債券等値動きのある有価証券に投資しますので、基準価額は変動します(基準価額の変動要因には、価格変動リスク、信用リスク、流動性リスク、カントリーリスク、外貨建資産に投資する場合は為替変動リスク等もあります)。したがってお受取金額が投資元本を下回ることがあります。各ファンドにおけるリスクの詳細は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)等でご確認ください。
〈お客さまにご負担いただく費用について〉
「投資信託」の費用の概要は以下のとおりです。費用の合計は以下を足し合わせた金額となります。これらの費用はファンド・申込金額等により異なるため、具体的な金額・計算方法を記載できません。各ファンドの費用の詳細は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)・重要情報シート(個別商品編)投資信託等でご確認ください。
- (1)購入時に直接ご負担いただく費用
- 購入時手数料や信託財産留保額がかかる場合があります。
- (2)「投資信託」の保有期間中に間接的にご負担いただく費用(ファンドが負担する費用)
- 運用管理費用(信託報酬)が日々信託財産から差し引かれます。
- 実績報酬がかかる場合があります。
- その他、監査報酬・有価証券売買時の売買委託手数料・組入資産の保管費用等の諸費用等が差し引かれます。
- (3)換金時に直接ご負担いただく費用
- 信託財産留保額がかかる場合があります。
〈「投資信託」に関するその他の重要な事項について〉
- 「投資信託」は預金と異なり、元本の保証はありません。
- 「投資信託」の運用により信託財産に生じた損益は、すべて投資家のみなさまに帰属します。
- 「投資信託」は預金保険制度の対象ではありません。また、当社が取り扱う「投資信託」は、投資者保護基金の対象ではありません。
- 「投資信託」は書面による契約の解除(クーリング・オフ)の適用はありません。
- 「投資信託」は当社がお申込みの取り扱いを行い、投資信託委託会社が設定・運用を行います。
- ファンドにより、一定期間は換金手数料のかかるもの、信託期間中に中途換金ができないもの、特定日にしか換金ができないものがあります。
- 「投資信託」の購入にあたっては、最新の投資信託説明書(交付目論見書)および補完書面等により必ず商品内容をご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
- 投資信託説明書(交付目論見書)および補完書面のご請求等は、当社の窓口までお問い合わせください。当社ホームページでもご覧いただけます。
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