このような資産運用の悩みをお持ちではないですか?
MUFGファンドラップは2コース11スタイルで運用
それぞれ異なるリスクと期待リターンの運用コースをご用意しておりますので、お客さまご自身のニーズに合った運用方法(コース/スタイル)をご提案いたします。
多種多様な投資対象への分散投資を行います。
特徴
- (1)先進国の債券・株式だけでなく、新興国株式・債券、社債、リートやコモディティ等への分散投資をします。
- (2)リスクを抑え市場動向に左右されず、安定的な収益獲得をめざすため、ヘッジファンドをポートフォリオの一部に組み込むこともできます。
■各運用スタイルごとのリスク・リターン(イメージ)
- ※ヘッジファンドの組入有無はお客さまのご意向による選択が可能です。
「ヘッジファンド」について
ヘッジファンドとは、さまざまな取引手法を駆使して市場に左右されずに利益を追求することを目的としたファンドのことをいいます。「買建て」だけでなく「売建て」も活用することで、市場の上昇・下落局面の両方で、収益の獲得を狙います。
ヘッジファンドを活用した投資のポイント
市場の下落局面でも収益の獲得が期待できます。また、投資手法の多様化による分散投資効果が期待できます。
損失を抑制しつつ安定した収益の積上げをめざします。
特徴
伝統的4資産(国内・外国債券、国内・外国株式)を投資対象とし、投資環境に応じて機動的に組入比率を調整、内外株式下落による損失の抑制をめざします。
MUFGファンドラップの魅力
1.プロフィットロック・ロスカット
MUFGファンドラップでは、プロフィットロック・ロスカットをお客さまのご希望で設定することができ、お客さまに代わり自動的に利益確定や損失確定を行います。
●プロフィットロック
運用資産の利益が拡大し、時価評価額がプロフィットロックポイントに達した場合に、組入れている投資信託を換金し、運用資金待機コースへと変更します。
●ロスカット
運用資産の損失が拡大し、時価評価額がロスカットポイントに達した場合に、組入れている投資信託を換金し、運用資金待機コースへと変更します。
プロフィットロック・ロスカットの設定ポイント
- プロフィットロックでは120%以上1%単位、ロスカットでは90%以下1%単位でご設定いただけます。
- 組入投資信託の売却は、プロフィットロック、ロスカットポイントに達した翌営業日以降に行います。そのため、売却を行う際の市場動向により、換金後の金額が設定した金額と一致しない場合があります。
くわしくは、店頭窓口にてご確認ください。
2.定時定額払戻
MUFGファンドラップでは、定時定額払戻をご選択いただくことで、お客さまの当社指定預金口座に、年に4回(1、4、7、10月の20日(銀行休業日の場合は翌営業日))、あらかじめお客さまがご指定した払戻金を入金いたします。定期的にご資金が必要になるお客さまに適した機能です。
- ※上記機能のご利用には条件がございます。くわしくは商品概要および店頭窓口にてご確認ください。
3.運用資金待機コース
資産の運用中は相場環境の変化などで時価評価額が大きく変動することがあります。MUFGファンドラップの運用資金待機コースでは、投資一任契約という枠組を変えずに一時的に資産を売却、現金化することで相場変動に備えることができます。
運用資金待機コースへの変更
-
運用資金待機コースへの変更は、次の2つの場合に行います。
- (1)お客さまからお申込があったとき
- (2)プロフィットロック・ロスカットの設定ポイントに達したとき
- なお、運用資金待機コースに変更後は、お客さまからのお申込によって、再度リスク分散コースまたは安定収益追求コースに資産を戻すことが可能です。
- ※運用資金待機コースから他の運用コースに変更する場合には、変更手続が必要です。
- ※お客さまのご意向により運用資金待機コースへ変更する場合、変更手続が必要です。
- ※くわしくは、商品概要および店頭窓口にてご確認ください。
4.長期保有割引
当初運用開始日から2年(運用資金待機コース選択期間を含む)を経過した場合、経過した日の属する計算期間の翌計算期間以降の報酬率(残高手数料率、投資顧問料率)は70%の料率を適用いたします。ただし、成功報酬型をご選択の場合、成功報酬の料率には割引が適用されません。